タイトル | : ホメオパシ―で歯茎ケア |
投稿日 | : 2018/03/15(Thu) 01:30 |
投稿者 | : 女性・埼玉県・一般 |
噛み締めの癖があり、上の左右一番奥の歯の骨が溶けています。まだグラグラではなく食事も普通にできますが、3ヶ月ほど前に炎症で腫れ、一気に症状が進んでしまいました。特に左側は歯肉の退縮が進んで歯の根本付近まで下がってしまってます。1月よりプランターゴでうがい、トゥースペーストで歯磨き、TS-21を毎日一粒、サポートBONを水に入れて飲んでますが、歯の違和感もなく歯肉は引き締まってきました。このまま更に続けても構いませんか?他に良いレメディーなどありましたら、教えて頂けると嬉しいです。よろしくお願い致します。
<管理人コメント>
スパジリックトゥースペイストは、添加物が一切入っておらず、歯や歯茎に良いレメディーやマザーチンクチャ―が入っており、健康なオーラルケアに最適ですね。
選ばれているレメディーやサポートチンクチャ―も大変良いと思います。
「生命組織塩でバランスをとる」という書籍には、「Kali-sulphを数週間にわたってとると、それがタンパク質の分解を助けるので、治癒のプロセスを素晴らしくサポートする。」とあります。細菌もタンパク質で構成されているので、Kali-sulphがその分解を助けるとの事です。
また、あるホメオパスからのお話ですが、スパジリックビークリームのCを歯茎に塗ると、退縮していた歯茎が戻って来ると仰っていました。
プロフェッショナルホメオパスに相談されますと、全体的な視点からレメディ―選択され、アドバイスを受ける事ができますので、こちらもご検討されては、と思います。
お大事にされて下さい。
管理人