ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル No.3721でご相談した者です。舌のケガは、摂ったレメディーで順調に回復し、1週間後に抜糸となりました。
投稿日: 2013/07/21(Sun) 18:43
投稿者女性・宮城県・とらのこ会員

'No.3721でご相談した者です。舌のケガは、摂ったレメディーで順調に回復し、1週間後に抜糸となりました。外科の先生も、思ったより回復が早いねとおっしゃっていました。歯並びの件ですが、歯列の乱れというよりも、口を閉じた時に下の歯に上の歯がかぶさらない不正咬合で、あまり目立ちはしないものの、いわゆる受け口です。また、兄は虫歯がないのに、彼は虫歯になりやすいです。TS-21は、定期的に摂ったりしてはいるのですが、歯列の乱れに合うレメディが髪の毛の色や薄い体質にも合うというところも興味深いので、アドバイス頂いたレメディを摂っていこうと思います。しかし、舌のケガが治って、サッカーの練習を始めた途端、やはり他選手と競り合いながらシュートを打った拍子にバランスを崩し転んだ際に、左手を着いてしまい、橈骨と尺骨にヒビ(骨折)が入りました。本人の落ち込みは相当なものです。(親もです)まだ中学1年生で急に身長が伸び始めた時期で、体ができていないのに、無理な体勢でプレーしているのが原因と思います。また歯の弱さ、髪、骨の弱さなどは、共通しているのでしょうか。続けて、TS21や、symphを摂っていこうと思いますが、ほかにアドバイスがあればお願いいたします。'

<管理人コメント>
受け口の場合も、やはり局所的な問題でなく心身のさまざまな要因が絡みあって受け口の状態が起きていると思います。不正咬合からの顎関節症などの問題が今、現在起きていないのであれば、機械的に矯正をするよりも、骨格や筋肉の緊張のバランスを整えるような運動、食生活、こころの問題への取り組みなどを通して解消していかれるのが結果的には根本的な解決になるのではと思います。しかし痛みや、顎の外れやすさといった構造的な問題がすでに生じているのであれば、まずはそれを矯正してからその状態が自然に維持できるよう上記のような取組をなされていくのも良いと思います。骨のもろさや、大きな怪我をしやすいことなどはホメオパシーで言うところの梅毒マヤズム的傾向が強いと思われます。このような傾向を解決していくためにはノゾースの使用が必要となります。ぜひ日本ホメオパシーセンターのホメオパスの相談会に掛かられてください。