ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 11歳のミニチュアダックスを飼っています。1か月前より、ひどい下痢と体重現象があり、血液検査や 病状を検証し、IBD(犬のクローン病)と診断されました。
投稿日: 2013/07/05(Fri) 02:25
投稿者女性・41・大田区・一般

'11歳のミニチュアダックスを飼っています。1か月前より、ひどい下痢と体重現象があり、血液検査や病状を検証し、IBD(犬のクローン病)と診断されました。食事療法では治らず、現在ステロイド投薬が非常に効果があり下痢は止まっていますが、ステロイド投薬を止めるとまた下痢になってしまいます。(IBDの顕著な症状)このままステロイド投薬をつづけ、減薬にトライしていくしかないのでしょうか。ステロイドの副作用を考えると、恐ろしいのですが、止めると下痢がひどくなるので仕方なく使っている状態です。ホメオパシーでクローン病に効果があるものがあれば試してみたいと思っています。薬を飲みながらのレメディ投与は矛盾していますが、少しでも薬を減らしていけたらと思います。宜しくお願いします。'

<管理人コメント>
より深い治療についてはやはりお近くの日本ホメオパシーセンターのアニマルホメオパスにご相談いただくことをお勧めいたしますが、
下痢という症状についていえばPet用ティンクチャーのPet10(Dai)や下痢などからの体重減少のためのPet12(Otsu)を摂られてみると良いでしょう。
これらはホメオパシージャパン各直営店またはオンライにてご購入いただけます。お薬と並行して使用することは仕方ありませんので、下痢の症状が上記ティンクチャーやホメオパシー治療によって改善していく過程で少しずつ減らしていかれると良いでしょう。お大事にしてください。