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| タイトル | ： ７歳の子供がいます。食が細く小柄でかなりの痩せ体型です。よく風邪を引 き、気管支炎、喘息気味となるのに辟易しているときにホメオパシーを試 して 半年、少しずつ好転しています。 |
| 投稿日 | ： 2013/05/08(Wed) 22:10 |
| 投稿者 | ： 女性・40・大阪府・一般 |
'はじめまして。７歳の子供がいます。食が細く小柄でかなりの痩せ体型です。よく風邪を引き、気管支炎、喘息気味となるのに辟易しているときにホメオパシーを試して半年、少しずつ好転しています。母親の私も日々の体調管理に使っており、ホメオパシーに出会えたことに感謝しています。いつか相談会に伺いたいと思っております。
ところで、日々のサポートに何かと思いティッシュソルトのことを知りました。が、勉強不足と注意不足でCalc-p,Calp-fのホメオパシーの６ｃｈを購入して3ヶ月ほど与えてしまいました。単位が違っていました。サポートどころか、逆に骨や歯の成長を妨げてしまったのではないかと危惧しています。（その間体が大きくなったとかがありません）どういう影響が出るでしょうか？
また、子供は極度の歯医者嫌いであり、次回の治療にGelを試してみたいのですが、どうやって与えるのがいいのでしょうか。
これを飲むと怖くなるよ、と言って与えるか、それとも、何も言わずに飲ますのがいいのか。ホメオパシーの一般的な与え方としては、どうするべきなのでしょうか。教えて頂ければ幸いです。
'
＜管理人コメント＞
ポーテンシーを間違われて摂られた部分は特に心配される必要はないでしょう。ティッシュソルトよりも作用がエネルギーレベルにある傾向があるだけで、６Cでもミネラルの過不足を調整する働きは期待できます。
食が細く栄養吸収が良くない傾向が見られますので、上記に加えてSil.のティッシュソルトを1〜3か月摂られると良いと思います。その他、Alfalfaなどのマザーティンクチャーも栄養吸収を高めるため
成長の遅いお子様にお勧めです。歯医者が怖い場合はGels.も良いですし、Acon.やArg-n.なども良いでしょう。おそらく書き間違いであると思いますがこれを摂ると怖く”なくなるよ”と言って与えていただいても、何も言わずに与えていただいても結構です。