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| タイトル | ： ２歳半の娘のギョウ虫に悪戦苦闘しています。 |
| 投稿日 | ： 2012/09/25(Tue) 19:04 |
| 投稿者 | ： 女性・33・スペイン・一般 |
２歳半の娘のギョウ虫に悪戦苦闘しています。
今年スペインに引っ越しをして来ました。日本にあった家を引き払い、こちらに来て友達の家に居候しながら新居を２ヶ月の間探している間に、娘にてんかんの発作が初めて（そして最後だと願います。）でました。かなりバタバタしていて、娘のことまで目がいっていなかったように思います。
その直後からだと思います。娘の肛門の周りが痒くなり始めたのは。最初はカンジダかと疑いイーストを止め、それから友達にヘルペスじゃないかと言われ、お酢をあげ始めた頃、夜中むず痒がっていた娘の肛門から白い糸が突き出ているのを見ました！
cina6を１週間与えてみましたが、掻く回数は減ったかな。。。という感じです。今月２７日からまた１週間cina6を与えようと思っています。が、ほかに何かできることはない
ですか？ 教えて下さい。
まだスペイン語ができないのでに、こちらのホメオパス行くことを躊躇しています。
よろしくお願いします。
管理人
環境が大きく変わって、慣れるまではストレスになることも多く大変なことと思います。
お子さんの寄生中には、Cinaはとてもよいレメディーです。
痒みが減ってきたとのことですので、１〜２ヶ月続けてみてください。
その他にAbrot. Spig. Teucr.などもお試しください。
特にTeucr.は、肛門の痒みのある症状に合います。
これらのレメディーで改善しない場合は、Sulphをおとりください。
上記のレメディーと並行してSulphをとられてもいいでしょう。
腸内の環境がととのうことで寄生虫が住みづらくなります。
野菜や果物をたっぷり召し上がるようにしてください。