タイトル | : 5年ほど前に醜形恐怖症になり、プチ整形をしてしまいました。 |
投稿日 | : 2012/09/08(Sat) 15:03 |
投稿者 | : 女性・福岡県・とらのこ会員 |
5年ほど前に醜形恐怖症になり、プチ整形をしてしまいました。
その時は整形をすればよくなると思っていました。
しかし、整形しても自分が嫌なのは変わりませんでした。それに、整形をしてしまったという嫌悪感を持つようになりました。
その3年後くらいに心理カウンセリングを受け始め、そこで醜形恐怖症というのがあると知りました。
醜形恐怖症になった原因がわかり、ますます整形しなきゃよかった。。と後悔します。
今はだいぶ鏡を見れるようになりましたが、整形した目が嫌で、もう一度病院へ行って糸を取ってもらおうと思っているんですが、症例写真や説明をみると怖くなってしまいます。
整形をしてから年数が経っていますし、除去が難しいようです。
今年になってホメオパシーを知り、本を見ているとシリカが異物を出すレメディーと書いてありましたが、まぶたの中の糸には効果は無いでしょうか?'
管理人
糸が肉に食い込んでいるのであれば、シリカといえども排出は難しいかもしれません。ただ自然治癒力はときどき信じられないことをすることがあり、レメディーをとって体内から釘が出てきたケースもありますので、シリカをとってみる価値はあるかと思います。
整形したときはよかれと思ってやったわけですから、そういう自分を認めてあげることが大切でしょう。責めるのではなく。まして整形してしまったことに嫌悪感を抱く必要はありません。整形した自分を許すことができたら、整形した目も受け入れられるようになってくるのではないかと思います。