ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 息子が川崎病にかかり入院しています。免疫グロブリンとステロイドの投与で何とか平熱に戻りましたが、今後副作用が出ないかとても心配です。
投稿日: 2011/09/13(Tue) 00:49
投稿者女性・福井県・とらのこ会

息子が川崎病にかかり入院しています。免疫グロブリンとステロイドの投与で何とか平熱に戻りましたが、今後副作用が出ないかとても心配です。解熱剤もたくさん使われました。これからどのようなレメディーを与えたらよろしいのでしょうか?よろしくお願いします。


管理人
由井寅子の予防接種と医原病入門に以下の文章がありました。
「【由井】川崎病というのは�まず口の中を見て�舌が�イチゴ舌になっているかどうか。あのイチゴのように赤くブツブツしているかそれから手の先にブチブチが出ているかどうか。心臓の冠動脈につまりがあるかどうか。そういうことを診るわけですよ。でも本当は川崎病というのはそれほどの難病ではないんですよ。そもそも川崎病にいちばんよいレメディーはベラドーナです。イチゴ舌といったらベラドーナですね。ベラドーナは皆さんよくご存じの基本的なレメディーです。手足が赤くなるんですよ。最終的に皮がむけるんですよ。そして手が真っ赤っかになるんです。これってベラドーナの特徴じゃないですか。頻繁にこのレメディーを入れなければだめだね。熱が出るからこの子たちはね。それでものすごい炎症を起すわけですよ。私が担当している川崎病の子もそうです。でも周りの大人たちが少しでも熱が出たりブツブツが出るとこれは川崎病だとすぐに病院に走るんですよ。それではホメオパシー療法をやっている意味がないよねレメディーを入れたらこのブツブツは一回は出てくるんだって。だからいつも一
回ブツブツが出てきて治るんだからって言うんです。頻繁にこのレメディーをベラドーナをとってくださいとアドバイスしました」

お近くのホメオパスにご相談されることをおすすめします。薬の毒出しもやってもらうとよいでしょう。