ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル レメディのおかげで、子猫が自分の力で膿を出せたことはすごいことだと思いました。
投稿日: 2011/07/24(Sun) 20:18
投稿者女性・43・熊本県・とらのこ会

ホメオパシー歴2年半、子供共々お世話になっています。
今回は猫のことで報告します。

捨てられたのか、親とはぐれたのか、アパートの近くで鳴いていた子猫を保護(捕獲)しました。幸い引き取ってくださる施設が見つかり、受け渡しまでの間、実家で世話していました。

5日ほどたちようやく人に慣れてきた頃、頭にこぶがあることに気がつきました。
小さい傷もありましたが、ふさがっていたので、逃げようとしてゲージにぶつかったものと思っていました。触ると少しぶよぶよするので、腫れや浮腫に使えるというApisを1粒水の中に入れておきました。

すると翌日、実家から「猫の頭が破裂した。」と言う電話が...。
びっくりして行ってみると、ふさがっていたはずの傷が開いて膿が噴き出していたのです。子猫の小さな頭に噴火口ができたかのようでした。

病院に連れて行くと、野良猫か何かに噛まれていたのだろうとのことで、膿を出し、治療してくれました。抗生剤を使ったのは分かっていましたが、少しでも早く良くなるように、Hep+Pyrogを飲み水に入れました。

子猫の頭の傷を見るたび、もっと早く気がついていればと悔やまれますが、レメディのおかげで、子猫が自分の力で膿を出せたことはすごいことだと思いました。


管理人
掲載遅くなり大変もうしわけありません。
貴重な体験談ありがとうございます。