タイトル | : このように違いをみて、予防接種や薬剤の影響があるに違いないと確信しています。 |
投稿日 | : 2010/09/02(Thu) 12:39 |
投稿者 | : 女性・兵庫県・とらのこ会 |
No.3405の者です。
順調に化膿することもなく火傷は治りました。
ホメオパシーを本格的に始めて3年になりますが、今報道でいろいろと言われていて残念です。
うちには3人子供がいますが一人目は予防接種もすべて受けました。2人目はBCGだけ受けました。3人目は全く受けない予定です。子育てのたびにホメオパシー療法の病気の捉え方のほうが体にとって自然であると身をもって感じたからこのような育て方になってしまったのですが・・。
一人目では手足口病、突発性発疹、中耳炎、気管支炎など毎月のようになっていました。でも2人目はBCG接種後熱や湿疹がでて、風邪を引くと呼吸器の炎症が強く出ましたが手足口病や突発性発疹、中耳炎にはなりませんでした。
3人目は今4ヶ月ですが乳児湿疹もわずかに出るぐらいでお肌もスベスベ、元気にそだっています。
もちろん自分も自然な流れで病気を治すようにしたら、体がすごく楽になりました。レメディーは自然な流れで病気を治すための手段のひとつではないでしょうか?
ホメオパシーを知らない人にはホメオパシー療法=レメディー=科学的根拠がないというように捉えられているんだなと思いました。
このように違いをみて、予防接種や薬剤の影響があるに違いないと確信しています。西洋医学とホメオパシー療法では治癒の仕方が全く逆なので、幼少期からどっぷり薬剤漬けにすると、体は病気の本当の治し方すら身についていないと思います。そして一度薬剤が入ってしまうと本当の治し方ができる体に戻るのにすごく時間がかかるんだと実感しました。
西洋医学の医者でも下痢は止めないほうがいいとか鼻水は止めないほうがいいという考え方になってきているのだから、治療している医者自身が一番不自然さを感じてるのだと思います。
世間にもっとホメオパシーでの病気の捉え方や人間本来の治癒の仕方が浸透すればいいと思います。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
凍傷の場合にはいきなり温めると指が壊疽してしまうので、雪で手を擦って徐々に常温にするのが常識ですが、火傷の場合は冷水につけるとよくないですが、ぬるま湯に漬けたのはよかったのかもしれません。なにはともあれ、順調に火傷が治ってよかったです。
それから、ホメオパシーとアロパシーの違いに関するコメントは、実体験に基づくもので説得力があります。
この体験談を読まれて、ホメオパシーに対する見方が変わる人がいることと思います。ご投稿ありがとうございます。