タイトル | : Re: 火傷に蒸気を当てるという方法について |
投稿日 | : 2010/08/13(Fri) 23:01 |
投稿者 | : 女性・41・千葉県・とらのこ会 |
やけどの時の同種療法について
私も、ホメオパシーでの治癒のしかたに経験があります。
調理中、鍋に親指の付け根のあたりで触ってしまい(ジュッ!といったかんじ)、今までなら水につけるところを、思い立って、もう一度熱くなった鍋に近づけ、(5秒くらい)すぐにカレンデュラ、しばらくしてカンサリスをとりました。いつもなら次の日水ぶくれができていそうなのに、赤っぽくなっていたものの、痛くもないし、痕も残りませんでした。びっくりしました。この時が初めての経験で、それ以来このやり方で助かっています。
小林先生
体験談をありがとうございます。
私自身もあやまって足に熱い湯をかけてしまった時に、ストーブのそばにしばらくかざしてみるということをやってみましたら、数時間後にはやけどをしたことを忘れてしまうという経験をしました。
やけどしてしまったというときには患部に熱を閉じ込めず、CanthやApis、カレンデュラのクリーム(スパジリック ビーC)などをファーストエイドとして使ってほしいですね。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。