ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 生まれたときから体中に、カフェオレ色の斑があります。生涯治ることはないそうです
投稿日: 2010/08/01(Sun) 15:10
投稿者女性・36・福岡県・とらのこ会

1歳6ヶ月の娘について。
生まれたときから体中に、カフェオレ色の斑があります。生涯治ることはないそうです。繊維腫を併発し、発生場所が悪いと手術も必要になることもあるそうです。ただ斑だけの方もいるそうです。なので、定期的に小児科に行き、経過観察を行っています。1歳半をむかえ、いろいろな検査をしていくそうです。妊娠中のエコーでダウン症の疑いがみられ、羊水検査をしたこともあります。流れてしまうのではないかと不安もありましたが、バースキットをとり、流れなかった子なので、きっと、強く生きてくれると信じて予防接種もさけています。
反面、小児科の先生に言われることも解り、ホメオパスの先生に、必ず一度は受診して診断をしてもらうこと、アロパシーに頼ることもあるんだと、聞いたことも肝に銘じているのに、薬を使うことを含めて葛藤があります。
 11歳になるお兄ちゃんを出産するときからホメオパシーの恩恵をうけて、もう何年も、抗生剤をさけ、風邪に、インフルエンザや、6月7月に姉妹でみずぼうそうもホメオパシーで対処できるようになってきた。と思っていたのに、この子のことになると、いろいろ考えてまだ小さいこともあり、判断がつきません。
今回、先週の初めに一つ水泡を見つけ、水疱瘡にかかりきっていなかったのかな?と思って2日様子を見て広がってきたので、病院に行くと、とびひと診断。それから3日の間に両脇からお尻まで、びっしりと水泡ができどんどんつぶれ広がってしまいました。手足の指先にも大きな水泡ができ、足はつぶれてはいませんが、つめがはがれてしまうのではというほどはれています。好転反応だと解っていても、アトピーのようになりこんなひどい状態のケアをしたことがないので、今回は、薬で抑えたほうがと、3日はがまんしましたが、ついに、抗生剤を飲ませてしまいました。
抗生剤は1度飲ませ始めたら、最後まで飲ませないと耐性菌ができると聞いています。別の方の体験談を読むと、1ヶ月抗生剤をのんでも良くならなかったとあるし、どう考えたらいいか解らないですが、5日分もらっていたので、本当は薬には頼りたくないですが、葛藤しながら飲ませ、レメディもあげたいと思っています。これも、勉強と思い乗り越えないといけないことなんでしょうね。
でも、こんな状態で、なにを優先すればいいでしょうか。一通りキットはもっています。
抗生剤を飲ませて悪い方向に向かうのではとも不安ですが、もう飲ませてしまったので、様子を見守り何かしら対処したいと思います。アドバイスをお願いします。あんまり激しい好転反応だと、相談会にかかったほうが良かったのでしょうね。
でも、発作的にアロパシーに走ってしまうことや、持病で薬を服用しているひとも多いと思いますので、薬とレメディをどう使い分けるのかも知りたいです。
ペースメーカーを入れてる人は、シリカとかは良くないでしたよね。でも、とびひだけなら抗生剤を飲んでも出せるなら出したほうがいいのかとも思います。皮膚につける抗生剤とステロイドの入った軟膏は、皮膚の蓋になるので、CUクリームとRuのゲルで対処するつもりです。
消毒に、イソOOをもらったので、CUクリームと、塗り比べてみましたが水泡が広がるときはどっちも広がったので、消毒したからと、菌を死滅させるわけではないと思いました。


麻野先生
この時期のとびひはなかなか改善しないようですね。とびひの様子にもよりますがレメディーをとっても1週間くらいは出続けているお子さんは多いですよ。皮膚にでることはとてもいいことではありますが状況によりますね。
抗生物質をとられたのならそのまま様子を見てはいかがでしょうか。
Cクリーム、Rクリームを使ってもらうのはとてもいいと思いますもし、お手持ちにCalenのマザーチックチャーがあればそちらを水に溶かしてお風呂上りにとびひになっているところにかけてあげたり汗をかくのでスプレーにしてなんどか使っていただく事もしてください。
書かれているようにとびひがひどい時にはホメオパスの途中相談、応急相談もありますので相談会をされても良かっのではないかと思います。
よく、ホメオパシーを使っている方がお薬を使う事をとても葛藤される事がありますが
お薬も必要な時はとらないといけないと思います。
ただ、なるべくお薬をとる前にレメディーを使っていただき症状が落ち着くならレメディーで対処していただければとは思います。
お嬢さんは生まれながらにご病気があるので他の御兄弟よりお母さんがとても気にかけていらっしゃるのではないかと思います。
ホメオパスとも相談して日頃から、ご病気のこと体力をつけてあげるレメディーどんどん使ってください。