ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 。「僧帽弁閉鎖不全」で、心臓の左心房と左心室の間にある僧帽弁が完全に閉じなくなり、血液が逆流するので呼吸困難になったり息切れが起きたりしています。
投稿日: 2010/07/13(Tue) 11:23
投稿者女性・44・ロンドン・とらのこ会

14歳のパピヨン(神奈川県の両親宅にいます)のことでアドバイスをお願いいたします。「僧帽弁閉鎖不全」で、心臓の左心房と左心室の間にある僧帽弁が完全に閉じなくなり、血液が逆流するので呼吸困難になったり息切れが起きたりしています。
2箇所の医院で完治はせず、血管を拡張する薬を内服して症状を和らげ延命を図るとの診断を受けました。 ペットホテルを利用する必要上毎年予防接種を受けています。 歯が全部ぬけておりいつも舌が横から飛び出しています。3年前から歯槽膿漏用にMerc. 白内障にNat-mをあげています。 特にNat-mは効果的で3,4度リピートすると瞳が黒く戻ってきます。 老犬で強い好転反応には耐えられないし、両親にもつらいと思いますので、それを踏まえて何か試せるレメディーがありましたらお教えいただけると幸いです。 散歩は毎日していますが、耳はかなり遠くなっています。


小林先生
呼吸困難や、息切れなどご心配ですね。起こった時にはAcon.やSpong.の30Cや200Cを使って見られるとよいと思います。また、とらのこ会員さまですと、サポートShinzという臓器に親和性のあるレメディーをコンビネーションしたものをご購入できますのでお勧めです。他には、マザーチンクチャーでCact.(カクタス:夜咲きサボテン)がございます。
心臓に問題のある方や動物にもお勧めのチンクチャーです。味があるので飲み水に入れるのを嫌がるようでしたら食事に10滴〜20滴まぜてあげると良いかと思います。
ご高齢なことや、繰り返しのワクチン接種などで身体にかかる負担などが大きいように察します。Pet06、13、14などのレメディーの入ったチンクチャーも普段のお水や食事にいれてあげるとベースを整え、治癒力を高めてくれるのでお勧めですよ。