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| タイトル | ： ずっとうんちが柔らかくてビオフェルミンを手放せませんでした。そこでサポートchoを試してみた所、見事コロっとした猫本来のうんちになりました。 |
| 投稿日 | ： 2010/06/04(Fri) 15:55 |
| 投稿者 | ： 女性・43・東京都・とらのこ会 |
女性・43・東京都・とらのこ会
５年前と４年前に保護した２匹の猫を飼っています。そのうちの１匹が、もう1匹と同じものを食べているのに保護した時からずっとうんちが柔らかくてビオフェルミンを手放せませんでした。そこでサポートchoを試してみた所、見事コロっとした猫本来のうんちになりました。まだ時々柔らかめになるのですがすぐにまた良いうんちに戻ります。すごく助かってます。
もう１匹の猫が皮膚アレルギーでなかなかヒットした様子がありません。（先日病院で皮膚を検査してもらい何らかのアレルギー体質だと言われ、ステロイドを勧められています）もともと保護した時から、体をよく舐める子で、抜け毛も多いとは思っていたのですがはげるような事はありませんでした。けれど保護して４年目の去年の春〜夏にかけて、毛がはげる程舐めてしまい、秋からアレルギー対策の新奇たんぱくのフードに切り替えて、寒い時期は落ち着いていて毛がフサフサしていました。けれどまた今年３月頃からお腹や足や腰などがはげ始め、どうやら食べ物のアレルギーでは無いのではと思っています。気候が良くなってから掻く事も多い気がしますし起きている時は暇さえあればどこかしら舐めている感じで、所々地肌が赤みがかったり、プツッと言うのが出来ている様です。
Sulph.やUrtica-u.などを使ってみたのですが、変わりないようです。
昨夜は目の上を掻いて赤く腫れてしまい、Acon.とApisをあげて、今日は少し落ち着いているようです。
ミネラルセットなどもどうかと思っているのですが、何かアドバイスを頂けたらと思います。
両足にハンディキャップがあって、それで普通の猫よりも気持ちの持っていく場所が毛づくろいなどに集中してしまうのかな、と思っていたのですが、こんなにかゆい思いをしていたのかと分かって、かわいそうで早く治してあげたいと思っています。どうぞ宜しくお願いします。
鎌田先生
ホメオパシーをご愛用頂きましてありがとうございます。さて、ネコちゃんの皮膚アレルギーですが、変わった食べ物を欲し、色々な食材に不耐があり、皮膚に痒みを起こす場合にはＡｌｕｍ.は効果的だと思います。他に痒み、抜け毛が伴う場合にはＧｒａｐｈ．やＣａｒｂ-ｖ.も良いと思います。また、症状が激しくなるようでしたら、免疫が下がっていることが考えられますので、日頃よりケア
の出来るミネラルセットや、かんじん秘蔵セット、ＭＴ）サポートＨｉｚ．などをお試しいただきご様子を見て頂けたらと存じます。両足にハンディがあるということですので、ホメオパスにご相談いただき抗マヤズムレメディやマヤズム治療をして頂くことも必要になるかも知れませんね。相談者様のネコちゃんに対する思いが伝わってきます！そういう思いはネコちゃんにも伝わっていると思いま
す。早く良くなるといいですね。お大事に。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。