ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 母のような悲劇を他の人に繰り返してほしくないです。
投稿日: 2010/04/18(Sun) 10:25
投稿者女性・52・横浜市・とらのこ会

母が4月2日になくなりました。
ところが危篤状態の時に左右両方の耳たぶと唇の横(酸素吸入機があったで唇の端)に水で溶いたカーボベジ200Cを一度付けてあげました。
心停止の後に瞳孔の開きを見て医師が死亡確認をしようとしましたが1時間たっても瞳孔が開かず医師が死亡宣言できませんでした。カーボベッジにより脳の中枢が死んでいなかったのだと思います。
母の死亡の原因は検査をしても死亡解剖をしても全く医師にはわかりませんでした。
さらに心停止後瞳孔が1時間たっても開かなかったので混乱したようでした。ご臨終ですという言葉を医師から聞いていません。
瞳孔が閉じないまま死亡解剖となりました。
1年前から母は訴える痛みの症状が検査をしても検査ではどこも悪くないと言うことで医師は精神的な病と決め付け(仮面うつ病ではないか)精神安定剤 抗欝剤、睡眠薬をのむだけでなく血管注射までされていました。そのために母は痛みを感じなくなっていました。入れ歯が合わなくなったのにおせんべいを食べたがり食べ続けていましが、おせんべいの破片のために歯茎が傷つき骨が見える状態になっても痛みを感じなかったようです。

心臓が安定剤のために弱って血液を末端までおくるのに負担がかかっていたと思います。病院に運ばれる前日まで歩いたりしていたようですがその夜に3度トイレに行ってその場所で眠ってしまい、急に体が冷えたようです。
そのために手足にますます血液を送ることができなくなって心臓に負担がかかったのでしょう。病院に運ばれて意識がないまま午前3時に心停止となり一度心臓マッサージで蘇生させてその日の夕方なくなりました。心臓マッサージのために肋骨がおれて体温があがっていたのに手足は氷のように冷たかったです。

カイロを足の裏と足首に張ってあげたら心臓への負担が軽減されたと思います。
このような状況ですが検査結果からしか医師は判断しないので最後まで異常なしでどこも悪くないといわれて亡くなりました。

弟が理解があればレメディーを最初から使ってあげたかったです。カーボベッジにこれだけ反応がある人でしたのでレメディーがよく効いたと思います。残念です。

医者から異常がないどこも悪くないといわれても本人が異常を感じている場合にはやはり異常があるけれど検査では見つけられないということもあるので精神病として薬で治療をする前に、自然医学 東洋医学、ホメオパシーの門をたたいてほしいです。母のような悲劇を他の人に繰り返してほしくないです。


新城先生
ご投稿ありがとうございました。
まず、心よりお悔やみ申しあげます。
また、皆さまへのメッセージをありがとうございました。
*「精神病として薬で治療をする前に、自然医学 東洋医学、ホメオパシーの門をたたいてほしいです。母のような悲劇を他の人に繰り返してほしくないです。」
* ホメオパシーでは「体」とは「魂の乗り船」であり、体の問題は体だけにとどまらず「心」・「魂」の癒しで治癒された例を数多く知っています。
また、自分の受け取った病気には意味があり、自分の「気づき」と「自己治癒力」で乗り越える過程に学びがあり、ヒーラーは他人ではなく、自分自身だとする療法です。
レメディーは、あくまで一人一人に備わった「自己治癒力」を触発しているにすぎません。
昔の人々は自己治癒力を高める方法に熟知しており、自然療法に素晴らしい知恵がちりばめられています。
この体験と力強いメッセージを通して多くの種が蒔かれ、世代を超えて受け継がれていく事を心より願っております。

管理人
現代医学は病気が進行しないと病名が付けられないし、病気が進行しないと対処の方法もないという、お粗末な部分があるように思います。唯物的な考えが生命観を歪め病気の本当の原因を見失っているように思います。