ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 愛犬(雑種/4才/4.5キロ)が2回の痙攣発作があり血液検査をしたところアンモニアの数値が高く、胆汁酸検査もしたところ胆汁酸の数値も高い為、『門脈シャント』または『肝異常』の疑いがあると言われました。
投稿日: 2010/04/02(Fri) 15:56
投稿者女性・昭島市・一般

愛犬(雑種/4才/4.5キロ)が2回の痙攣発作があり血液検査をしたところアンモニアの数値が高く、胆汁酸検査もしたところ胆汁酸の数値も高い為、『門脈シャント』または『肝異常』の疑いがあると言われました。
アンモニアの数値を下げるようなレメディはあるのでしょうか。
また、その他取ったら良いレメディはございますか。
(その後レントゲンで検査した所、肝臓が通常の3分の1しかなく、やはり『門脈シャント』または『肝異常』の疑いが高いとのことでした)


小林先生
いつもホメオパシーをご利用頂き有難うございます。
肝臓をサポートするものとしてPet13のコンビネーションチンクチャーを飲み水やごはんに混ぜてあげて一日15〜20滴ほどとらせてあげると同時にNux-v.200C、Merc.200Cを朝と晩にあげてみてください。
 門脈シャントについて少しお調べさせていただきました。
もし門脈シャントなのでしたら、その結果としてのアンモニアや胆汁についての対処をするより、シャントに対してのケアが必要になってくるのかと思いました。
獣医師のところで精密な検査と今後の治療法の相談をし、その中でホメオパシーをどう取り入れていくかということをホメオパスと相談していかれるとよいかと思います。是非納得のいく形を探してみてください。お大事に。