ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル そしてふと気がつくと、去年の春に鼻詰まり、頭痛、食欲減退と花粉症に苦しんでいた彼ですが、今年の春は、その症状がないのです!とっても感激です!
投稿日: 2010/03/23(Tue) 15:59
投稿者女性・40・東京都・とらのこ会

赴任中のシンガポールでホメオパスの方から薬害の怖さを学び、帰国してから東京で長男と次男が相談会に通い1年になろうとしています。
主人もこの冬に新型インフルをレメディで対処でき、家族全員ホメオパシーの恩恵をうけセルフケアに使用しています。

今回は長男の途中経過を報告をさせていただきます。
小学3年生の長男の主訴は「花粉症、副鼻腔炎、予防接種害出し」でした。
ホメオパスの方には、様々なレメディを出していただきましたが、好転反応は鼻水と咳と毎日のおねしょぐらいで・・・発熱もなく今一つでした。
ホメオパスの方の案で彼のフタと思われる「吐き気止めの薬」で作ったレメディを1か月前に出してもらったところ・・・ヒット!
1日1回1時間のトイレ(下痢)を3回から4回の日々が1カ月続いてます。
本人はいたって元気でケロッとしており食欲もあります。
最初は、私も主人も驚き不安になりましたが、「出さなければならないものがあるのかぁ。あれだけ吐き気止め座薬を摂取させたから仕方ないかぁ〜」と思ったら気が楽になりました。

そしてふと気がつくと、去年の春に鼻詰まり、頭痛、食欲減退と花粉症に苦しんでいた彼ですが、今年の春は、その症状がないのです!とっても感激です!
同級生のお友達は、苦しんでいるのに・・・
かつて喘息とアトピーもあったので、これから咳、そして肌に湿疹がやってくるとのことですが、重要な器官から重要でない器官を目指して、少しずつでも進んで行ってると信じながら、好転反応に落ち着いて対処していこうと思います。
いつも相談しているホメオパスの方に感謝すると共にこれからもホメオパシーがどんどん広まっていくことを願います。


前田先生
おっしゃるとおりです。
薬による抑圧が、いかに健康を阻害していくか、また、薬害のふたをホメオパシーのレメディーで取っていく事で、いかに健康を取り戻せるかを目の当たりに語ってくれる貴重な体験を共有いただきありがとうございました。
ホメオパシーの創始者、ハーネマンの著書で、RAH、CHhomの教科書にもなっている「オーがノン」にも、まず、医原病のふたを取り除いていく事の重要性が記されています。
さらに、バイタルエネルギーがなみなみさんさんと輝いている、子供の内にホメオパシーを使っていく事で、薬害のふたの取れていく速度も勢いがある事を物語ってくれるすばらしいお話でした。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。