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| タイトル | ： ２回目の風邪の最期の方に何とも言い難い嫌な味の痰が肺の奥底からでたきたのを境にどんどん前向きになっていっているような気がします。感覚的な内容ばかりですが、レメディを摂り始めてから足るを知る事ができ日々幸せに気付くようになりました。 |
| 投稿日 | ： 2010/03/23(Tue) 15:57 |
| 投稿者 | ： 女性・32・大阪市・とらのこ会 |
前回、前々回とも風邪の症状について杉山先生と山内先生より親身なアドバイスをいただいたお蔭で好転反応の間は安心して過ごすことができました、ありがとうございます。
ようやく色んな症状も落ち着きつつありますが、現在今年に入ってから３度目の風邪にかかっています。そして今回の症状は嗅覚麻痺です。
本当に次から次と押し寄せる症状に「随分と身体に無理かけてたんだなぁ」と気付かされます。
今回は最近身の回りでおこる不思議なことについて投稿させていただきます。
近頃、子供と外出中にバギーを担いで駅の階段を上り下りしていると子供の手をつないでくれる人がいたり、バギーを運んでくれる人がいたり親切にしてもらえたり声をかけられたりする事がすごく増えたことや（今までは妊娠中を含め子供をバギーに乗せてリュックを背負い荷物ぶら下げて階段上ろうとも邪魔そうにされる事こそあれ声なんてかけられた事なく）
欲しいと思っていたものをプレゼントして貰えたり、今度子供が行く幼稚園で知り合ったお母さんがホメオパスの資格をお持ちの方だったり、飼い猫４匹が私にすごく甘えてくるようになったり（以前は何か用があるときだけ仕方なく擦りよるといった感じ）
子供に、どこからお母さんのお腹の中にきたのか尋ねると「太陽のうえの星から」と真意の程は分かりませんが神秘的なことを言ったりで、些細な出来事ばかりですが それでも以前の生活と比べると何と言いましょうか、軽やかに爽やかに流れているような気がします。
それに子供の頃、楽しいときによく湧き上がってきていたワクワク感が頻繁にこみ上げてきます。とても懐かしい感覚がよみがえり元気がでます。
２回目の風邪の最期の方に何とも言い難い嫌な味の痰が肺の奥底からでたきたのを境にどんどん前向きになっていっているような気がします。
感覚的な内容ばかりですが、レメディを摂り始めてから足るを知る事ができ日々幸せに気付くようになりました。
ホメオパシーが隅々まで拡がるよう願っています。
山内先生
風邪の効用とはよく言われますが、本当に体の緩みが必要な時リセットしないといけない時に風邪を引きます。
Ｃｈａｔｃｈ a Ｃoｌｄ と言うくらいですから、自分でキャッチするんですね。
ご自分の体にご無理をかけていたと解られたということは、大きな気づきです。
カタルによる臭覚の麻痺については、Ｎａｔ−ｍ Ｐｕｌｓ Ａｎａc等もよいかと思いますのでお試しください。
子供のころのワクワク感というのは、本当に心躍る感覚ですね。これぞまさしくバイタルフォースが生き生きと活性してる証拠だと思います。
やってもやっても渇望し満足できずに自らを苦しめている人のなんと多いことでしょう。ささやかな幸せを感じられること、足るを知るということは本当に大切です。身近な所に幸せがあることを、私たちは忘れがちです。
それを思い出させ気づかせてくれるのが、ホメオパシーですね！！
管理人
素晴らしい気づきですね。貴重な体験談ありがとうございます。