ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 新聞でAEDの随所での普及が高まり、院外心停止に対しての生存率、社会復帰率が高まっていると乗っていました。
投稿日: 2010/03/23(Tue) 14:47
投稿者男性・津市・とらのこ会

新聞でAEDの随所での普及が高まり、院外心停止に対しての生存率、社会復帰率が高まっていると乗っていました。突然の心停止に対して、ホメオパシー的にはどう捕らえていますか?またAEDに関して何かご意見があれば拝見させてください。


由利先生
ホメオパシーの場合、急性症状であるか慢性症状であるかをまず考えます。
今回の場合、突然の心停止と言う事ですので、ホメオパシー的には心臓に関する急性症状と考えます。命に関わらないのであれば、まずはレメディーで対応して行きたいのですが、この場合は命にかかわる症状ですので、とにかく救急車を呼ぶ等の医療機関へ搬送する必要があります。
ホメオパシーができる事は、救急車を待っている間にAcon等のレメディーを与えることです。
AEDについて、こちらについても救急車が到着するまでの応急対策で使用しますので、必要な時は使う事にためらう必要はないと思います。