ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル そして帰宅した息子、「お母さん、やっぱりレメディはいいね。あっという間に治ってびっくりしたよ。」見るとすっかり治っていました。
投稿日: 2010/03/14(Sun) 17:02
投稿者女性・40・東京都・とらのこ会

15歳の息子が幼稚園年中(5歳)の頃にホメオパスに出会い、以降 下の子も含めて予防接種を一度も受けず今に至っています。
人並みの流行病(季節性インフルエンザ・新型インフルエンザ・おたふく・みずぼうそうなど)にはかかっていますが 特に新型インフルエンザの時は嘘のように元気に過ごせていて 登校許可がでるまでの毎日が退屈なほどでした。
今朝息子が右目を膨らませて起きてきました。私自身小さい頃よくものもらいになっていたのですが 点眼剤を処方され何度も繰り返していました。
息子にレメディの本のものもらいの項目を見せ
「どれが症状に近い?」
と聞くと 迷わずPulsatillaを選び 一粒口に入れて登校していきました。
思春期とあって かなり恥ずかしかったと思うのですが 本人がそう言いきってPulsatillaを選んだので
「うん、お母さんは目薬で治そうとして結局治らなかったよ」
と話すと安心した様子でした。
そして帰宅した息子、
「お母さん、やっぱりレメディはいいね。あっという間に治ってびっくりしたよ。」
見るとすっかり治っていました。

10年この調子で続けているせいか 子どもたちは自ら症状を細かく説明してくれて(右側が痛い、喉が痛いけど咳は出ない、熱っぽいけど水分は欲しくないetc...)レメディ選びもわりとスムーズで、それこそ歯痛などでも即効性があり レメディの力に感謝しています。

息子がスポーツをしているので整体にかかった時に 超が付くほどのシャイな性格なところからも その方にシリカを進められ1ヶ月に1粒、3ヶ月続けたら、シャイな性格は持ちつつも まわりが驚くほどのチャレンジ精神を発揮し出し、新しい事が大の苦手だった息子が 今ではピアノ伴奏や実行委員などにも自ら立候補するようにまでなりました。

病気でも、そして 精神的な部分でも レメディを取るにあたり 母子でいろいろと話す機会を作ってくれるホメオパシーは 思春期真っただ中の息子ともこうしてしっかりと語り合う時間が持てるという 母親としても幸せな 親子ツール となっています。

これからも どうぞよろしくお願いします。


新城先生
体験談へご投稿いただき、ありがとうございました。
日本国民は益々薬品漬にされそうな勢いがありますが、5歳以降、レメディーだけでスクスク育ったお子様の直感力と治癒力には驚かされるばかりです。
また、驚くほどのシャイな性格がSil×3か月で積極的になったという体験談は、日本全国のシリカ(Sil)ちゃんタイプのお子様を持つお母様、お父様方へ朗報だと思います。
*Silは9Xをお勧めいたします。
これからも、ぜひ自然生活を営む温かな家庭から、素晴らしい体験談を日本全国に発信してください。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。