ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル レメディーを飲むたびにいろいろな自分と向き合い、いらないものを一枚一枚脱ぐことができました。
投稿日: 2010/02/27(Sat) 22:50
投稿者女性・25・埼玉県・とらのこ会

うつ病の治療がきっかけでホメオパシーを知りました。
レメディーを飲むたびにいろいろな自分と向き合い、いらないものを一枚一枚脱ぐことができました。
そのほかにも風邪やちょっとした怪我ではレメディーを使って、病院にかからずに過ごすことができています。
話は変わりますが、我が家の犬のことで相談があります。
現在16歳のオス犬です。食欲がなく、自分から食べようとしません。どんどん衰えていっています。
また、下痢や血尿が出ています。少し食べることができても、下してしまうので栄養になりません。
もともと心臓に疾患を抱えているため、獣医さんにも「寿命かもしれない。」といわれ、栄養剤を打ってもうらうぐらいの処置しかできないそうです。
食欲不振や下痢に効果のあるレメディーはありますか。
寿命とはいえ、苦しみながら最期を迎えさせることがつらいです。
いつも家族を支えてくれたわんこに少しでも安らかな最期を迎えさせてあげらればと思っています。よろしくお願いいたします。


八幡先生
こんにちはいつもホメオパシーをご利用いただきありがとうございます。
わんこちゃんの様子、心配ですね。キットから下痢にArs.(アーセニカム)、Chin.(チャイナ)、Merc(マーキュリー)、Verat.(バレチューム)などリピートしてみてください。また、衰弱にCarb-v.(カーボベジ)、血尿にPuls.(ポースティーラ)などもお試しください。
マザーチンクチャーを飲み水に薄めておとりいただくのもおすすめです。
アルファルファJやPet07・・・栄養吸収不足に、Zingiber.(ジンジバー)・・・下痢、食欲不振、Queb.(ケブラコ)・・・酸素不足や心臓のサポートに。
ご家族も一緒にArs.やIgn.(イグネシア)をとりながら、わんこちゃんを見守ってあげてください。