ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 抜歯をしてインプラントが必要になるかもしれないと言われました。
投稿日: 2010/02/27(Sat) 22:12
投稿者女性・千葉県・とらのこ会

歯の治療について相談させてください。
現在、さし歯にしている歯なのですが、根の奥が膿んでいるため治療をしています。通常ならば、膿んだ箇所を治療して再び、さし歯を作製して終了となるのですが、土台となっている歯にヒビが入っているようなので、抜歯をしてインプラントが必要になるかもしれないと言われました。
インプラントについては、この体験談でも勧められていないこともあり避けたいのですが、場所が前歯なので、歯がない状態には耐えられないなぁ…と思っています。
そこで、出来るだけの事をレメディでやりたいと思うのですが、適切なものをアドバイスいただけませんでしょうか。膿みに効くレメディや歯の強化(?)に効くレメディなどが必要なのでしょうか?(TS-21はとっていますが、どれ位続ければいいのでしょうか?)また,有効な摂り方などありましたら宜しくご指導ください。


山内先生
歯が無い状態は、その歯だけの問題ではなく他の歯にも影響します。上下左右の歯並びも変わってきますので何らかの形で充填する必要があると思いますので、よくよく状況をうかがい検討してください。
歯科治療の際には、受診前後に、Arn Calen Hyper をおとりください。恐怖芯が強いようならAcon Gelを 予めとっておいてください。膿に対してはHep Pyrogを1日1〜2回。歯のヒビに対してはTS-21 も良いと思いますし、マザーチンキのPet-04 等もお勧めです。日々のメンテナンスも兼ねて長くおとりください。
また、Hecla というレメディーは歯槽神経や 歯の崩壊 歯肉の膿瘍にあうものです。
Symph は「骨継ぎ」という別名のあるレメディーですが、歯のヒビにも良いかと思います。お試しください。