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タイトル 下顎の舌側に傾いている歯の抜歯でご相談させて下さい。
投稿日: 2010/02/09(Tue) 22:13
投稿者女性・38・西東京市・一般

下顎の舌側に傾いている歯の抜歯でご相談させて下さい。
歯のクリーニングで受診した際に舌の裏側にあたり、将来的には抜いた方がいい歯なのでは(高齢になったときの舌ガンのリスク)とお話があったのでそれなら今抜いてしまおう思い、抜歯に踏み切りました。
しかし、抜歯する歯にはおおかた麻酔は効いているようなのですが、隣の歯と歯茎が激痛で耐えられなく2度中断しています。
1回目に1時間ほど苦戦した後、痛みに耐えきれなく自ら中断。2回目は無痛治療をうたう歯科で受診したところ、変わらぬ激痛と医師のミスで口内を歯を削る機械で切られ・・・耐えられなく中断。
結局、丁寧に治療方法やリスクについても説明をしてくれる1回目の歯科に戻ったところ、再度レントゲンで根や隣接すつ神経とあたらないか確認をにしてくれました。その結果「原因は見当たらずお手上げ」と言われてしまい、今グラついている間に抜かないと、固まってしまい再度周りを削る事になってしまうから、2週間後目安に抜歯しが方がいいと言われました。
抜きたいのはやまやまですが、あの拷問のような痛みに耐えての抜歯は気が重くてなりません。現在抜歯対象の歯は、歯茎からペンチでつまめる程度にのこされており、食べカスなども付きやすく、このまま放置は駄目だそうです。
伝達麻酔は神経麻痺などのリスクもあり、担当のお医者様は、出来るだけ最小限の麻酔で抜歯したい意向でありがたくは、あるのですが。踏み切る勇気がありません。
何か手助けになるレメディーはないでしょうか。


千葉先生
歯の激痛とは・・・それはそれは、できれば抜歯を避けたいお気持ち、とてもよくわかります。 まずは、今までの2回の未遂の抜歯経験に対して、 Staphを取ってイヤな気持ちを手放しましょう。新たに抜歯のお気持ちが固まったら、Acon,Hyperを抜歯前、また抜歯後にも摂られると良いでしょう。また、体が緊張するとどうしても神経過敏にもなりますので、Caustなどで体の緊張、また特に下顎の緊張をゆるめておくのも良いでしょう。さらに Hecla Lavaというレメ
ディーも歯や歯肉、顎の痛みに対応するものですので、試されてみてください。次回はスムースに行くといいですね。