ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ウサギの蓄膿症がケーライビックで治癒したケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 19:09
投稿者東京都・とらのこ会員・女性31歳

[2004年09月28日(火)]

友人から「飼っているウサギが蓄膿症になってしまい、目が出てくるほど膿が溜まっている。夜も呼吸が苦しそうなので眠れない」と相談を受けました。
別のウサギが便秘の時にはopを使ったらスルッと出たので「不思議な砂糖玉」の力を感じているようです。
今回はもちろん、蓄膿症といえばこのレメディー「ケーライビック」を渡しました。
その次の日、友人からメールが入りました「田中さん!すごいです!あんなにひどかった呼吸音が静かになりました!獣医さんもお手上げだったのに…あの砂糖玉の正体は何ですか?」と聞かれたのでホメオパシーin Japanを渡しました。
その後、獣医さんの診察を受けて「良くなっている」と言われたそうです。
ぴったりのものを選ぶと、すぐに効果が表れますね。
残念ながら、夫の風邪にレメディーを渡しても実感はないようです…(トラウマやいままでの積み重ねが多すぎるから?)

由井先生
すごいですね。動物や植物にはよくききます。
私も今年8月に田舎に帰った時、兄の犬「白」という名前ですが、薄汚れていて茶色っぽい犬ですが、フィラリアで死にかけていました。目はどろんとうつろで腹水が溜まり、食欲が全くありません。獣医さん曰くたぶん助からないだろうとのこと。兄がかわいそうに思い、板の間の上に上げていたのですが、ホメオパシーで治療したところ、その場でだいぶ元気になり、兄にレメディーを指示して帰ってきましたが、現在、完治して元気に走り回っているということです。この犬にレメディーをあげたときに面白いことが起こったので、会報誌とかなにかで詳しく紹介したいと思います。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。