タイトル | : 生理前の情緒不安や精神的な不安定が少なくなったケース |
投稿日 | : 2005/08/24(Wed) 19:08 |
投稿者 | : 東京都・女性29歳 |
[2004年09月24日(金)]
以前、慢性的な風邪で長年市販の薬を連用してたと投稿したものです。そのままレメディを服用し、驚くようなことが多々ありましたのでまた投稿させていただきます。私は生理前の情緒不安定がひどく、泣いてしまったり、また、病院で検査したところ、甲状腺のバランスが生まれつき悪いといわれ、諦めてたのですが、今回の生理は、あれ?きたの?と言った感じで情緒不安定がなかったのです。また、陽転作用なのでしょうか。ネイチュミアを舐めるとやはり鼻水とだるさがすごく、よっぽど体に毒が溜まってるのだろうと仕事のときは薬を服用しながら続けています。(本当は薬を飲まないのが一番いいのですが・・・)また、普段できないところににきびができ、膿みましたがすぐに治りました。精神的にも不安定が少なくなり、むしろ軽やかな気持ちになり人間関係もうまくいくようになりました。何年もの毒が溜まってるのでしょうが、ホメオパシーに頼ってもっと良くなるように続けていくつもりです。子供もいつか産みたいので。本当にありがとうございます!
由井先生
Nat-murは、過去の苦しみや悲しみがのど元につまり、甲状腺バランスを崩すときに合うレメディーでもあります。まずは何がつらかったのか、何が悲しかったのか自分に問いかけてみてください。そうすることでインナーチャイルドを理解してあげられると思います。強がりを言い、内に悲しみを秘めた隠れNat-murさんが日本人の中にたくさんいます。体験談ありがとうございます。
管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
※2004年08月23日(月)に投稿していただいた方からです。