ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル Re: ペットシリーズのチンクチャーには驚いています。今回はペットLとMを試してみました。すると 子供時代から30年以上悩まされていた、唇のひどい乾燥がウソのように改善されてしまいました。
投稿日: 2010/01/27(Wed) 12:23
投稿者女性・福岡市・一般

No.3160 の質問をしたものですが
ペット13と14は、コンビネーションチンクチャーなので、一緒に混ぜて水ポーテンシー出来ないんでしたよね?
現在 サポートAIとペット13・14を飲んでいるので、出来れば3つ水ポーで取れれば
かなり楽なんですが、コンビネーションの場合は1つづつ水ポーにしないといけないんでしたよね。
ヒットした時のホメの凄さを実感してるだけに、もう一つ質問なんですが、私は歯槽膿漏のために、一部深いところは7ミリ位の深さがあり、当然 歯槽骨も溶けています。歯と歯の間に隙間が出来て、こうした溶けてしまったものは、ホメの力では再生しないのでしょうか?
チンクチャーのプランターゴ スーヤ カレンヂュラ、 TS−21 ホメの歯磨き粉・・など使用しています。私の場合は、神経の使い過ぎから歯槽膿漏になってしまったみたいです。宜しくお願いいたします。


増田先生
ご質問ありがとうございます。
 Pet13、Pet14、サポートAIをすべて一緒に混ぜて水ポーテンシーで取られるよりは、1日1種類でとられたほうがいいと思います。1日目はPet13、2日目は、Pet14、3日目はサポートAIといった取り方です。もしくは、100mlのお水に5〜10滴入れて、朝にPet13、昼にPet14、夜にサポートAIという方法でもよろしいかと思います。取らないよりは取られたほうがいいですが、一度にたくさんの情報を
入れすぎても、全ての情報を受け取れるものではないので、ゆっくりとお試しいただければと思います。
歯槽膿漏についてですが、Merc、Staph、Calc、Phosをお試しください。CalcとPhosは6C以下の低いポーテンシーでお取り下さい。
さまざまな症状がでていらっしゃるようですので、健康相談を受けていただくことをお勧めいたします。神経を使いすぎる傾向もケアできると思いますよ。


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