ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 3歳の長男がおっぱいを欲しがり戸惑っているケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 19:07
投稿者福島県・女性

[2004年09月23日(木)]

二月に2人目を出産してから、長男が再びおっぱいを欲しがり戸惑いながらもあげています。正直なところ赤ちゃん以外には飲まれたくない気持ちが強く、3歳の長男にせがまれるとイライラしてきて、怒りながら時には頭をたたいたりしてしまうこともありました。
7月頃にホメオパシーを知り、長男にはポースティーラをあげていましたがさほど効果が無いように思え、前述のような毎日を送っていました。最近も執拗におっぱいをねだられて私も疲れ、自分がシーピアをとり、何気なく同じ物を長男にもあげたのです。するとあれほどねだっていたおっぱいということを忘れたのか、その日はさほどおっぱいを気にせず寝てしまいました。それ以来ねだるときにはシーピアをお互いに飲んで心地よい気持ちで過ごしています。シーピアの特徴とこどもはあってないのですが、良いのでしょうか。また、おっぱいがすっきりとやめられるレメディーがあれば、教えていただきたいと思います。

由井先生
長男はお母さんとの蜜月が終わり、次のステップに行く節目にあり、その節目の時は、いっぱい目をかけてあげねばなりません。もちろん、赤ちゃんの世話で忙しいことも分かっています。できるだけでいいですから声をかけてやってください。
さてSepiaは子供が嫌なときに合います。女性ホルモンが足りないときにもそうなります。Sepiaをとって母子ともにお互いを思いやるように優しくなれたのだと思います。Pulsの他にHyos、Ign、Lachなどがお乳をとめるときに合いますが、急に焦って無理にやめさせようとすると子供は頑なに挑戦してきますので、まずは気持をゆったりともつようにしてください。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。