ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 今後、国の予防接種の種目がある主な病気について(水疱瘡や、はしか、おたふくかぜ等)同様に予防していいたらよいか具体的にわからない。
投稿日: 2010/01/08(Fri) 20:21
投稿者女性・37・大阪府・とらのこ会

予防接種の害を理解し、すでに接種してしまった予防接種の毒出しは相談会にかかりしていただいたが、今後、国の予防接種の種目がある主な病気について(水疱瘡や、はしか、おたふくかぜ等)同様に予防していいたらよいか具体的にわからない。
生活習慣を改善し、日常的にホメオパシーを取り入れることで、毒だしをし、免疫力をたかめる努力をしているだけでいいのか、それともYOBOキットのレメディーで、予防ノゾーズ・予防プログラムを定期的に実践していくのがいいのか、是非アドバイスを頂きたいと思います。


菅野先生
おっしゃるとおり、できるだけ、添加物などを含まない自然な食事や日常の運動、睡眠などの生活習慣を改善し、日常的にホメオパシーを取り入れることで、毒だしをし、免疫力をたかめるようにしていくことが基本です。、自己の免疫力が高ければ、病気にかからないでしょうし、かかっても、高熱を出して発汗するなど体に不必要なものを排出を行い、回復も早くできるものと思います。
理想は、上記ができていれば、ホメオパシーの予防もあまり必要ないかもしれませんが、現実的には理想通りにはいかないです。そこで、上記の基本を行った上で、YOBOキットのレメディーで、予防ノゾーズ・予防プログラムを定期的に実践していくのがよいと思われます。
たとえば、はしか、おたふく風邪等がまわりに流行してきたら、その時点で予防ノゾーズなどをとる。もしもかかってしまったら予防ノゾーズと症状に合わせて主要レメディーで対応していくという形です。もちろん、流行の前にとられてもよいですが・・・。
お持ちになっているかもしれませんが、詳しくは、ホメオパシーガイドブックE「ホメオパシー的予防」に記載してありますので参考にしてください。