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タイトル 二人目のとき新生児黄疸で交換輸血をしました。
投稿日: 2009/12/24(Thu) 22:55
投稿者女性・38・静岡県・とらのこ会

現在三人目を検討中です。
二人目のとき新生児黄疸で交換輸血をしました。血液不適合の可能性ということを言われましたが溶血症状は一切なく、私自身Rh+なので納得いきませんでした。ただ、交換輸血しないと確実に障害が残ると言われ選択の余地はありませんでした。
もう一人こどもが欲しいのですが、またこのようなことになると思うと踏み切れません。
二人目出産の二日前に少量の出血があったのですがそのことと黄疸が出たことと関係があるのでしょうか?帝王切開になるのが嫌でその時には病院へはいきませんでした。


西田先生
交換輸血となると納得のいかないですね。出産の二日前の出血がどう関係しているかわかりませんが千島学説の千島喜久男先生は、幼児の重症黄疸について食生活や精神的なストレスに関係があるといわれています。妊娠中やそれまでの生活で何か出来事はなかったでしょうか。相談会に入られて毒だしや今まで言えなかったことを話すということをされることをお勧めしたいのすが、ご自分で取られるとよいレメディーではインナーチャイルドセットに入っているサポートToraはお勧めです。交換輸血となってしまったことに対する悲しみや怒り、トラウマ、複雑になるというマヤズムのレメディーも入っています。二人目のおこさんと「お母さんと一緒ね。」と言って二人でとられてください。かんじん秘蔵セットやチンキのCard-m.もよいですね。食生活を大切にして、ミネラルセットをとり体作りをされてください。太陽の光にあたることも大切です。果物も良いといわれていますので、季節の物を朝にとられるといいですね。