ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル いつも、白目をむいて痙攣してしまう姿にびっくりして救急車を呼び、救急センターに運ばれその場で、ダイアップの座薬を入れられます。
投稿日: 2009/11/24(Tue) 11:06
投稿者女性・37・千葉市・とらのこ会

はじめまして。いつも参考にさせていただいてます。今回は、息子2歳3ヶ月の子の事でご相談させてください。息子は、今までに熱性痙攣を3回起こしたことがあります。
いつも、白目をむいて痙攣してしまう姿にびっくりして救急車を呼び、救急センターに運ばれその場で、ダイアップの座薬を入れられます。でも、ダイアップを入れた後の息子は、その後数時間は、ちどり足になりフラフラ転び、妙にハイテンションになったりと行動がおかしくなります。
今後、また熱性痙攣を起こしたときにダイアップを使いたくありません。
熱性痙攣を予防するレメディは、ありますでしょうか。基本セット・予防セットは持っています。キッズセットも注文したところです。
息子は、ふだんはいたって元気はつらつです。ただ熱を出すときは、40度くらいすぐに出します。ウィルスを殺菌しているのはわかるのですが、あの痙攣の姿だけは、何度見ても慣れません。。。


由利先生
急な症状が出た際は、どうしても慌ててしまったり動揺したりで、冷静な判断ができない事があります。そういう際には、お母様もレメディーをとる様にしてください。痙攣の場合には、BellやStram、Cupr等が良いです。痙攣が起こりそうな時や、起こってしまった時にはぜひお試しください。お薬の使用について、緊急時には必要な場合もあります。
症状が落ち着いてからで良いので、ホメオパスにかかられる事をお薦めいたします。