ホメオパシー 体験談紹介
[記事リスト] [新着記事] [ワード検索]

タイトル 冷蔵庫にあったものを食べてあたったケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 18:59
投稿者神奈川県・女性33歳

[2004年09月07日(火)]

先日1日中ごろごろし、適当に冷蔵庫にあったもの(梨とチーズとプチトマト)を昼間食べたところ、夜になってから吐き気・頭痛がひどくなりました。
1度吐いてしまおうと思ったところ、なかなか全部出し切れず数回にわたって吐いているうちに、小さな時のことや悲しかった事をふいに思い出し、わんわん声をあげて泣いてしまいました。一時間以上涙が止まらず、吐き気・頭痛に加え、心臓まで苦しくなってきました。吐いても吐いても気持悪く、さらに手足が冷たくなり・・。
震える手で図鑑を読んで、この場合にあっているのはプルサティラではないか?と思い一粒飲んだところ、しばらくして涙と吐き気が止まり、汗がじんわりでてきて、手足が暖まってきました。
病院に行かなくてはいけないかと思うくらいの苦しさだったので
とても助かったと思います。
また実際にホメオパシーの恩恵を受けた初めての体験でもあります。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。良かったですね。
レメディー名は通常世界共通の読み方でラテン語で読まれることはほとんどありません。Pulsatillaの場合、レメディー名としてはポースティーラと読みます。たとえば、Veratrumをウェラトルムと読んだ場合、海外では、植物学者には通じるかもしれませんが、ホメオパシーのレメディー名としては通じませんので、世界で通じる読み方を日本でもした方がよいのではないかと思います。
※最初に不適切な表現がありましたことお詫びいたします。