ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 両手に荷物を持ったまますっ転んでしまい、思い切りコンクリートに両膝を打ちつけたケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 18:54
投稿者杉並区・RAH学生・女性42歳

[2004年08月26日(木)]

先日、友人達と一泊旅行に出かけました。宿に到着直前、段差に気づかず、両手に荷物を持ったまますっ転んでしまいました。思い切りコンクリートに両膝を打ちつけ、痛さでしばらく立ち上がれませんでしたが、その姿勢のまま、バッグからアーニカを出して口に含みました。宿に入ってからもジンジンと痛むので、5分おきに3,4回ほどリピートしたところ、その日の夜は患部が赤くなっていました。翌朝はその赤みも薄くなり、その周りはうっすらと青くなっているだけで、触っても痛みは殆ど気にならない程度になっていました。私はよく転んだりぶつけたりするのですが、いつもでしたら青黒い痣になり、治るのに2週間はかかるのですが、これには驚きました。一緒にいた友人達もビックリしていたので、これがホメオパシーなのだ!と誇らしげに言った次第です。

由井先生
よかったですね。しかしよく転ぶならば、一度地に足をつけるレメディーを摂られることも必要になりますね。足元をすくわれたという感じが強いならばRuta、あれこれいろいろなものに目が移り、体があとについてくるならばPhos.、恐怖が強い人ならばOp.などが地に足をつけるレメディーとなります。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。