ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 今回40℃が三日以上続いたためこういう結果になりましたが、結果オーライということと、何事も臨機応変にということと、レメデイのおかげで40℃が三日以上続いても、何とかがんばれたと思ってます。
投稿日: 2009/10/11(Sun) 01:50
投稿者女性・35・熊本県・とらのこ会

次男6歳が火曜夜に熱発しました。
39℃ごえで、嘔吐と頭痛目がウルウルなのでacon,bell,インフルを与え、そのまま寝ました。次の日も40℃の高熱思いつくレメデイBell,インフル、gelsを与え病院を受診。三歳のときに熱性痙攣で入院したことがあったのでcuprも与える。排尿痛もあったのでcanthも与えていました。病院での検査結果はインフルではなく、おしっこも濁りがあるとのこと。抗生剤と座薬をいただきましたが使用しませんでした。
三歳のときの熱性痙攣の入院の毒だしと、最後の保育園の運動会で大役のあとのほっとしたのとで疲れているのだろうと帰宅してから担当ホメオパスに相談しながら、Bell,gel,ars,bry.chin,carb-v,opium,cuprum,pyrogen、plus,stram,バイタル、TS21などを与えましたが、一向に熱は39度から40度のまま、三日たった朝一瞬37℃に下がったもののまた40度に。さすがに病院にかかりましたが、アデノでもなく、血液検査もあまりよくないとのことで点滴、抗生剤注射となりました。まあ、薬を飲んでいないので、きいてるはずはないのですが・・。せっかくの毒だしだったのですが、ここは気持ちを切り替え、帰宅してからもbell,gel,cupr,pyrogen,opium夜中2時の下痢にarsを与えました。次の日の朝も点滴を打つことになっていたのですが、早朝まで39℃越えでした。心がくじけそうになりながらも病院にいくまえに38℃、病院で37.9度と解熱傾向になっていたので点滴、検査をしたところ、結果良好という感じになりました。おしっこのにごりもきれいになりました。それと排尿痛がなくなりました。
また熱があがったら、明日は救急病院で点滴を受けてくださいとのことでしたので何とか入院は逃れられそうです。今は36度台に落ち着いています。あとはレメデイで対応していくつもりです。
二度目の受診でのどが赤くなっているとのことでしたので、前回の入院のときと同じだなあと思いました。今回40℃が三日以上続いたためこういう結果になりましたが、結果オーライということと、何事も臨機応変にということと、レメデイのおかげで40℃が三日以上続いても、何とかがんばれたと思ってます。
また抗生剤の毒だしをしないといけないでしょうが、今回のことはまた勉強になりました(病院にいくタイミングとか)。
担当ホメオパスに相談はしたものの、子供の熱でひとりですごく考え込んでしまった自分ですが、そういうお母さんたちも多々いると思いましたので、投稿しました。


大城先生
体験談の投稿ありがとうございます。
確かにお子様の高熱で、「病院に連れて行こうか、どうか?」と悩まれる方は多いですね。お子様が高熱になりますと、お母様がレメディーのみで対応しようとしても、周りの方から病院へ連れていくように言われることも多いですし。
今回のケースでは、RX Chroni-inf(アール エックス クロニ インフ)も良かったかも知れません。インフルエンザのみではなく、重度の風邪や慢性の風邪にも合いますので。
では担当ホメオパスと相談して、お子様の健康状態をとり戻して下さい。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。