ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 犬の腫れあがった左目から真っ黒い塊のようなものがドロドロと流れ出したとのこと。母も仰天して獣医さんに電話したところ、「ガン細胞でしょうねえ」といわれたそうです。
投稿日: 2009/10/08(Thu) 22:48
投稿者女性・29・川越市・RAH学生

実家の犬のことで書かせて頂きます。
大阪の実家の犬は前から左目が少し濁ってきたなー年とったせいかなーと思っていましたが、先日、京都コングレスの為里帰りした際、母からメラノーマだと聞きました。左目は濁って目やにのようなものがつき、下部が大きく腫れていました。ちょうどコングレス初日にメラノーマの犬のお話があり、そういえば私が2年前に出産の為里帰りして産んだ時も、赤ちゃんに皆かかりきりになってそれ以来寂しそうだなあと、状況も似ていたので、ラカシスをあげるよう母に指示して埼玉の自宅に戻りました。本当は相談会にかかるのが一番なのですが、母も祖母の介護などあり、なかなか相談会にかかる時間がとれないようで、でもラカシスはできるだけ与え続けたようです。それから3週間して、電話が母からあり、犬の腫れあがった左目から真っ黒い塊のようなものがドロドロと流れ出したとのこと。母も仰天して獣医さんに電話したところ、「ガン細胞でしょうねえ」といわれたそうです。でも犬の体調はよく、ご飯もよく食べるし、高いところにもジャンプして乗ってくるし、「不思議やわー」と感心しておりました。
排出の一種で好転反応だったのでしょうか?
メラノーマは難しく相談会にかかるのが一番とはわかっているのですが、何分私も子育て&仕事で忙しく何かレメディを選んで与えてあげたいと思うのですが、何かアドバイスあればお願いします。
PETのMTもあげたほうがよいのでしょうか。


小林先生
一番にお勧めしたいのは、やはり相談会です。
質問票を準備したりは少しお時間がかかりますが、直接やお電話での相談ができないときには通信相談で、書面でのやりとりでもレメディーを選んでもらえますので、是非ご検討ください。
動物たちは人間より時間の進み方が早いので次々にレメディーをいれてもらえたらなと思います。
今は様々なチンクチャーがあり、必要なものを入れて飲み水でとらせることができるので、ケアしやすいと思います。先日の京都でのコングレスでは由井先生の開発されたがんの方のためのチンクチャーも紹介されましたね。素晴らしいコンビネーションになっているので、こちらも考慮されてはどうでしょうか。今、痛みなどはないようでしたら、ハイドラスティスなど体内の老廃物の排出を促すも
のや、サポートJ、サポートK-tなどでの臓器をサポートすることは継続されることをおすすめします。今回、Lachをとられて排出をしてくれたこと、また体調もよいということですのでとてもよかったなあと思っております。今後も感情面でのサポートを続けてあげてください。Lachのほかにも嫉妬のレメディーとしてHyos.や悲しみのレメディーCycl.も使われてみられるとよいと思いますし、そのほかCarc.やSolなども必要かと思います。