ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 6歳の息子の事なのですが、幼稚園に入園した頃から、疲れたりした時に、足のすねや足首を泣き叫ぶほど痛がります。
投稿日: 2009/10/08(Thu) 22:45
投稿者女性・35・千葉県・とらのこ会

3年程前から、ホメオパシーを取り入れ、今では、家族の心身の健康管理に欠かせないものになっています。
6歳の息子の事なのですが、幼稚園に入園した頃から、疲れたりした時に、足のすねや足首を泣き叫ぶほど痛がります。
予防接種やフッ素の副作用であるとか結核マヤも関係していると聞いた事があります。
どんなレメディーを与えたら、良いでしょうか?


杉山先生
いつもホメオパシーをご利用いただきありがとうございます。
さて足のすねや足首ということですが、両足ともでしょうか、どちらか一方でしょうか。また触ると(歩くと)痛いのでしょうか、触らなくても(歩かなくても)痛いのでしょうか。
痛がるのは骨でしょうか、筋や腱なのでしょうか。
それぞれレメディーが違うのでもう少し詳しく知りたいところですが、疲れるとということであればArn.(アーニカ)、Ruta(ルータ)、Bry.(ブライオニア)などが候補です。
また幼稚園に上がった頃からということであれば、その頃何か原因となることがあったかも考えてみてください。かまってほしいあらわれだとしたらPuls.(ポースティーラ)、下の子が生まれたならLach.(ラカシス)やHyos.(ハイオサイマス)など、幼稚園での人間関係などでしたらBar-c.(バリュータカーブ)やLyc.(ライコポ
ティウム)がいいかもしれません。
Kin-KenスプレーやRクリームを塗ってあげつつ、話を聞いてみてください。
病理的な問題があるならば、病院で検査して詳しいことがわかった上で、ホメオパスに相談されたほうがいいかと思います。


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