ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル Re: 2歳になる子どもが先日初めて予防接種を受けました。
投稿日: 2009/09/27(Sun) 05:04
投稿者女性・32・神奈川県・一般

以前、質問し先生のアドバイス通りのレメディを試してみました。
4歳の子の腕はかなりよくなり、掻きむしることもあまりなくなりました。また2歳の子の癇癪も落ち着きました。
ホメオパシーをはじめてから、予防接種を絶対に受けさせたくなく、避けてきたのですが子どもたちがアメリカの保育園のため、仕方なく受けました。(なんと一度に6本の注射!)
予防接種に関しては夫とかなり意見がぶつかり、
「結局理解してもらえない・・」
と思っていた時、管理人さまが他の方へのコメントで

「離婚するぐらいなら、予防接種をしよう。そしてそのあとでレメディーとって排毒しよう」

と、とらこ先生の言葉を載せておられ、それを拝見して、今まで変に気を張っていた自分がいたのですが、
「あぁそうだよ。単に毒だしすればいいのさ〜」となだめられた気分でした。
ありがとうございました。


管理人
貴重な体験談ありがとうございます。こどもたちがよくなってきてよかったですね。
由井先生が普段から言っていることは、予防接種をすると決めたら罪悪感をもたないこと、予防接種してしまったことを後悔しないこと、離婚するぐらいなら予防接種をしようということです。もちろん、予防接種には反対ですが、だからといってそれを押しつけるつもりはありませんし、押しつけることができるわけでもありません。予防接種するしないは、最後は親が決めることで、親の意見が異なれば、どちらを選択しなければなりません。一方の親が予防接種の害をいろいろ理解してもらうよう試みても、もう一方の親が強固に予防接種することを譲らなければ、予防接種するよりほかにありません。予防接種すると決めたら、罪悪感や不平不満をもたず、この子のために今できる精一杯のことをしてあげること(レメディーの毒だし)が大切だと言っています。
コングレスでの質問者が、ホメオパスは予防接種は絶対反対、薬は絶対反対と言われていますが……という出だしで話されたので、正直違和感を感じてしまいました。どうしてそのように思うのでしょう。
由井先生はじめ多くのホメオパスは、薬にしても、必要なときは使う必要があるだろうし、医療にしても検査をはじめ手術など必要なものは必要なものとしてホメオパシーと現代医学が協力していくことを望んでいるし、また日本ホメオパシー医学協会の倫理規定にも、検査は積極的に行くようすすめることが書かれています。


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