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| タイトル | ： 13日の京都でのコングレスで、貴重なお話を聞くことができました。 |
| 投稿日 | ： 2009/09/17(Thu) 12:21 |
| 投稿者 | ： 女性・37・岐阜県・とらのこ会 |
先日子供の不同視弱視について相談した者です。（NO.2615、NO2821）
13日の京都でのコングレスで、貴重なお話を聞くことができました。
由井先生の“発達障害”のお話の中で、とても興味深いことが聞けました。
質疑応答の時間に、由井先生にお聞きしたいと思いましたが、かないませんでしたので、あつかましく投稿させていただくことにいたしました。
3歳8ヶ月の男児、左目が不同視弱視で、治療中です。
妊娠初期、人間関係でつらいことがあり、情緒不安定で、しかも、低位胎盤で、気持ちが不安定で妊娠生活を送っていました。
なんとか自然分娩ができ、結果は安産でした。
この子は、予防接種は一切受けていません。
今日のお話で、斜視と脳は関係していて、これに対して、予防接種の8種コンビや、水銀、アルミナなどで対応したとのお話をお聞きし、もしかしたら、息子も、予防接種の害ではないのかしら？と思ったのです。
すごく音に敏感で、花火大会の大きな音はもちろん、映画館の大きな音も耳をふさぎ、子供同士の遊びの中で、偶然にも耳元でちょっと大きな声を聞くことがあると、急に泣き出したり。
人にじっと見られたりすると、わざと目をそらして、応えなかったり。お絵かきも弱弱しく。。。
結構、思い当たる節があって、あまり気にしていなかったことが、発達の遅れなのかと気になりました。
言葉は、大人顔負けな会話をしますが、（大人を笑わせるような冗談を言ってみたり、おちゃらけたり、）所々、間違ってます。作るを“くつる”と言ったりしています。
追伸
京都まで足を運んだ甲斐がありました。貴重なお話ありがとうございました。ホメオパシーをもっと知りたくなりました。
菅野先生
おっしゃるように、コングレス参加は、貴重な体験だったと思います。
「息子さんも、予防接種の害ではないのかしら？」と思ったとのことですが、ホメオパシーでは、予防接種のレメディーをとっていただき、好転反応が出たり改善していく傾向が見えれば、なんらかの予防接種の影響があったということが結果からわかります。
実際にレメディーをとっていただいて、結果的に何が原因だったのか、何が害になったのかが初めてわかります。（はっきりとわからない場合もありますが）
お子様の状況が、不同視弱視の他に、音に敏感であること、人にじっと見られたりすると、わざと目をそらすなどのこともあるとのこと。一度、相談会に行かれて、受けられて見ることがよいかと思います。
実際にやってみることが一番良いと思います。