ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 10才の息子のことですが、7月下旬より、37.1度くらいの微熱が続いています。
投稿日: 2009/08/27(Thu) 02:36
投稿者女性・42・東京都・とらのこ会

10才の息子のことですが、7月下旬より、37.1度くらいの微熱が続いています。36.8度までには下がっても、次の日の朝には、また少し上がってを繰り返しています。そのため、夏休みの学校のプールにも殆ど行かせておりません。一度小児科で診察してもらいましたが、喉もそんなに赤くなく、原因がわからないようで、様子を見るということで抗生剤と解熱剤をだされました。こちらは、飲ませておりません。
冬には、溶連菌にかかりやすいのですが、今回は熱も上がっておらず、溶連菌ではないのかな?何が原因なのかなと考えつつ、今まで、ファーランフォス、ネイチュミュア、ジェルセミュム、ポースティーラ、チャイナ、バイタルソルトなどを水に溶かして取らせましたが、やはりまだ平熱に戻っていません。本日より、かんじんかなめセットを取るようにしました。
夏の暑さの影響で、体温が高めなのか、特に目立ってだるそうな様子もないため、逆に心配です。
どう対処していけば、宜しいでしょうか。


西田先生
頑張ってレメディーをあげてますね。かんじんかなめセットは、解毒、排出する肝臓と腎臓をサポートしてくれる大切な臓器なので、熱の時に取るのはとてもいいですね。
上がったり下がったりする熱で、朝に熱が上がるレメディーは、Nux-v.がいいです。いままでに抗生物質など使っていたり、お母さんが薬を使っていると、その毒だしにも必要です。他に尿の問題、腹の問題があれば、Lyc.を。予防接種をしっかりうけているとNit-ac.(YOBOキットもよいかもしれません。溶連菌のレメディーは、YOBOキットにScarl.Strept.があります。よくかかっていたの
でしたら、この二つのレメディーを頻繁に一緒にとられてみてください。水ポーテンシーでとられるのもお勧めです。お大事に。