ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 総合病院の医師から、生まれた赤ちゃんには生まれてすぐにB型肝炎ウイルスのワクチンを打たなくてはいけないといわれました。
投稿日: 2009/08/19(Wed) 17:24
投稿者女性・29・東京都・一般

現在、妊娠しています。検査でB型肝炎ウイルスのキャリアだということが判明しました。
そのせいで助産院での出産はすべて断られましたので、総合病院で出産することになりました。
総合病院の医師から、生まれた赤ちゃんには生まれてすぐにB型肝炎ウイルスのワクチンを打たなくてはいけないといわれました。
その後、3回、計4回のワクチンを打たなくてはならないそうです。
赤ちゃんにワクチンを打たないようにしたいのですが、どうしたらよいでしょうか。


片桐先生
ワクチンを打たなければいけない義務はありません。法的強制力もありません。断る場合それを言い続けるしかないでしょう。
或いはワクチンによって何らか悪影響が出た場合、全面的に病院が責任をとると言うような誓約書を求めると言うのも一つかもしれません。
しかし、病院にいる限り、ワクチンを拒むと言うのも勇気のいることだと思います。
親が肝炎キャリアでありながらワクチンを打たせないと言う事が虐待のように言われることも想像できます。
選択肢としてはワクチンを拒むか、ワクチン接種の後にホメオパスの健康相談会にかかり、B型肝炎ワクチンから作られたレメディーをとるかどちらかだと思います。
良くお考えになってみて下さい。