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| タイトル | ： むずむず脚症候群のことで相談です。小学校高学年のころがもっともひどく、いつもふくらはぎや膝の裏にむずむず、ざわざわ、じっとしていられない不快感がありました。 |
| 投稿日 | ： 2009/07/29(Wed) 21:08 |
| 投稿者 | ： 女性・38・大分県・とらのこ会 |
むずむず脚症候群のことで相談です。小学校高学年のころがもっともひどく、いつもふくらはぎや膝の裏にむずむず、ざわざわ、じっとしていられない不快感がありました。当時父にさすってもらった記憶があります。
大人になってからは症状はなかったのですが、最近またたまにですが症状があり、睡眠の妨げになっています。ここ3年ほどレメディをよくとり、昨年から相談会にかかっているので昔の症状がよみがえってきたのかも、などと考えています。
悪化時間は夜10時、それ以前に眠っていても不快感により覚醒します。しばらく起きて本を読むとか気分が変わることをしている間は緩和します。
当時はむずむず脚症候群なんてきいたことありませんでしたが最近この 病名を新聞やネットで目にするようになり「これって私と同じ」と思っています。
こんな原因不明の不快症状こそ、薬ではなくホメオパシーでなんとか対処できないものかと思い、相談させていただきました。
千葉先生
最近になってようやく世間で認知されはじめた症状のようですし、これといった治療法が確立しているわけでないので、おっしゃるとおりまさしくホメオパシーの出番ですね。むずむず、ザワザワ、またマヒしたような感覚には、Causticumが良いでしょう。また、亜鉛、鉄不足でもこのような症状になりますので、Zincum, Ferrumも合うレメディーです。