ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ホメオパシーの対応による難病の苦しみを取り除くケースをもっと世の中に知らせてほしいです。私はホメオパシーに「YES」です。
投稿日: 2009/07/15(Wed) 23:15
投稿者女性・33・さいたま市・一般

某メルマガに「今、臓器移植を必要とする子供たちを救いたい」
のであれば、今の製薬産業の利益のために本当に「病気を治す」手法を封じられている医療業界の現状を直せばいい。
すると、本来、臓器移植を必要とする子供たちは、かなりの数が、「回復する」。と、記されていましたが、
これこそホメオパシーを医療として認めてもらうことにより叶うことではないかと思いました。
ホメオパシーの対応による難病の苦しみを取り除くケースをもっと世の中に知らせてほしいです。私はホメオパシーに「YES」です。


菅野先生
ホメオパシーに「YES」ありがとうございます。おっしゃるとおり、ホメオパシーがさらに世の中に普及していけば、難病になる前の段階で、ホメオパシーを使用し、難病にならずに済んだり、真の健康をとり戻される方も増えてくるものと考えられます。
ホメオパシーが日本でますます普及していくことは地道に活動していくことが必要です。
一歩一歩積み重ねることにより、日本におけるホメオパシーがより存在感をもち、より周知になるものと思われます。
今年は9月12日、13日に、第10回の日本ホメオパシー医学協会 年次学術大会(コングレス)があり、京都国際会館で開催する予定です。
コングレスでは、全国で活躍するホメオパスがホメオパシーで治癒した事例を発表します。
難病でが治癒したケースももちろん発表されます。 昨年度から、ホメオパシー医学のすばらしさ、可能性を知って頂くために一般の方々にも公開をしております。
2011年10月には、日本で、ホメオパシー国際評議会(ICH)の国際ホメオパシーコンファレンス開催されます。ホメオパシー国際評議会は国際的なホメオパシー職業団体で、30以上の国・地域を代表するホメオパシー団体(登録認定ホメオパス1万名以上)です。
世界を代表するホメオパスたちの発表が予定されて、海外からも多くのホメオパスを迎えることになります。
もちろん一般の方々にも公開していきます。
もちろん日々の活動も大切ですが、このような活動を通じて、ホメオパシーが世の中に知られていくように取組みを行っていきます。
引き続き、ホメオパシーに対する意識支援をお願いします。

管理人
ホメオパシーをよいと思っている人、ホメオパシー的考えに共鳴する人、ホメオパシーが好きな人は、日本ホメオパシー医学協会が行っている、ホメオパシーYESにご協力をお願いいたします。これは国に提出するための署名活動ではなく、ホメオパシーYESに皆さんが署名することで、これだけの数の人がホメオパシーをよいと思ってくれているのだということがわかり、それ自体がホメオパシーを推進する力となっていきます。ホメオパシーYESが10万人になったら日本は変わるのではないかと思います。2011年10月の国際大会までに10万人の署名が集まるといいなと思います。
https://www.jphma.org/php2/action_homoeopathy.php?m=action_homoeopathy