ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 母は何度も「レメディのおかげで助かった!! 」といっていました。
投稿日: 2009/06/25(Thu) 07:39
投稿者女性・48・香港・一般

 海外に住み5年ほど前からホメオパシー使っています。先日危機一髪という出来事がありました。
 実家の父(今83歳)が6年ほど前脳梗塞になり体は元気だったのですが記憶に問題が出始め今はアルツハイマーが進んいます。夜も俳諧が始まりました。そのため薬もいくつか取っています。母(今77歳)の介護疲れを心配し、まずは誰でもセットを渡し、父にはバリュータカーブを渡してありました。母は疲れるとバイタルソルトをとるようになりお気に入りでしたが父は粒では怪しんで飲もうとせず、水もあまりのまないので水ポーテンシーでも飲んでいませんでした。
 最近ショートステイに挑戦し始め、(私は反対したのですが)、夜徘徊すると受け入れてもらえないため、のかかりつけの医者から睡眠薬が処方され、そのときはうまく泊まれました。3週間ほど前にまた泊まるため今度は医者から精神安定剤が出され、食欲なくものが食べにくい状態でしたがショートステイに行きました。夜薬を飲ませてもらい帰ってくるとよだれが大量に出て食べることも飲むこともできなくなくて、目もうつろになってしまいました。母はあわてましたが、いつもは飲まない水をそのとき「くれ」といわれとっさにバイタルソルトとバリュータカーブを水ポにして飲ませました。すると少しずつよだれが止まり食べることができるようになりその夜は話もだいぶできるようになり、翌日には目も正常になり落ち着きました。母にはどのレメディがどう効くか詳しく説明してもわからないため、バイタルソルトには栄養、バリュータカーブには痴呆と書いて渡してありました。しかしまさにぴったりのレメディ!この出来事を次の週の電話で私は知りましたが、母は何度も「レメディのおかげで助かった!! 」といっていました。
すぐにNONOセットと介護セットを母に送り様子を聞いたところ父はまだ試していないが母は、サポートOTSU(お疲れの意味だったのですね)を次のショートステイの時に試したら、長い時間寝て疲れを取ろうと休んだところ翌日はいつも同じに朝早く目が覚め疲れもなくすっきりしたそうです。
父は今週はだいぶ顔色もよくなり5日間のショートステイに挑戦しています。
本当に、あってよかった、レメディ!!!


竹本先生
いつもホメオパシーをご利用いただきありがとうございます。
怪しんでとろうとされなかったお父様が本当に必要な時に適切なレメディをとられて本当によかったですね。
薬の副作用にご両親、特にお父様自身が驚かれたのではないでしょうか?とっさに体がレメディを必要とされたのかも知れませんね
たとえば体は疲れていても、気が張っていてまだまだ大丈夫だと思っていてもレメディをとると、違うよと教えてくれるかのように眠くなり充分な休息がとれることがよくあります。
お母様がサポートOtsuをとられてゆっくり休まれたのもいいタイミングでとられたなと思います。
ご両親がとりやすいよう適切なレメディをご用意されたのは親心ならぬ娘心ですね。
これからもホメオパシーをどんどん活用していってくださいね。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。