ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ブライオニアでクタッとなっていた紫陽花がシャンとしたケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 17:01
投稿者広島県・RAH学生・女性

[2004年06月23日(水)]

先日、子どもが、ご近所から紫陽花の花を頂いて帰って来ました。花瓶に水を入れて移しかえてみましたが、水を吸い上げきれないのか、みるみる萎れてクタッとなってしまいました。
そこで「水が吸えない状態」を考えると、ブライオニアかも!と思い花瓶の水にブライオニアを一個いれて、まぜて振って、もう一度紫陽花をさしてみました。
すると、30分くらい経過したところで、見てみると、葉もしっかりシャンとして、はなびらも復活していました。
ヒトは、もとより植物までも!とホメオパシーのすばらしさを、あらためて実感しました。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。