ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル Re: 施設より、入居者に対しての、肺炎球菌感染症の予防接種を受けるかどうかとの問い合わせがあり、募集をしているそうです。
投稿日: 2009/06/01(Mon) 04:16
投稿者女性・37・京都府・とらのこ会

2743で載せて頂きました。ありがとうございます。
たとえレメディで対処できないとしても、予防接種をしてしまえば免疫力が落ち、かえって病気を招いてしまう・・ということですね。わかりました。やはり、私はしないほうがよいという方向でいきたいと思います。母はどう決断するかわかりませんが・・。

もう少し質問させてください。異物を体に沢山いれれば、自分らしく生きられない、ということですが、この自分らしく生きる・・という意味がちょっとわかりにくいです。
若い人の場合、これから未来があるので、自分らしく生きるという事が、わかるのですが、叔母のように、老人施設で暮らし、決められたスケジュールで日々を送り、痴呆も少しあり、行きたいところにも自力でいけず車椅子生活、自由もない、という状態で「自分らしさ」なんて今でも全くないのでは・・と思うのですが、体の内部の自分らしさ???ということでしょうか?こんな叔母でも今自分らしく生きていると言えるのでしょうか。本人はここにいることは嫌だけれど仕方がない、というあきらめの境地にいるようです。
レメディと関係ない質問で申し訳ないのですが、ホメオパシーの考え方が「自分らしく生きる」なのであれば、知りたいと思いました。


管理人
どんな状況でも予防接種をすることで今よりも自分らしく生きることが難しくなるだろうということです。予防接種はより不健康な状態にするだけなので、やらない方がよいでしょう。死に際の状態と次ぎの生の状態は繋がっています。自分らしく生きるのに遅すぎるということはありません。
それからどんな状況でも自分らしく生きること、幸せを感じること、見つけることはできるのではないかと思います。自分らしさも幸せも状況の中にあるのではなく、自分の心の中にあるのではないかと思います。予防接種をすればするほどそういうことがますますわからなくなり、状況や人のせいにして自分で自分を不幸にしてしまう傾向があると思います。


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