ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル ホメオパシーの恩恵を受けている子供のケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 16:58
投稿者東京都・女性

[2004年06月21日(月)]

先日妊娠中のレメディ体験について投稿させていただいたものです。4月27日に3170グラムの男児を出産しました。
なぜか「この日に産む」と決めた日にきちんとうまれてきてくれました。周りの人には予告していたのもあって準備万端なお産でした。このことに限らず一人目と違ってレメディがはいっているからか、とても感性のアンテナの感度がよかったと感じています。

生まれてからも心が通じやすいなと感じます。ほかにもオッパイの出方や食事についても上の子とはそんなに変わらない(というか上の子のときより悪いくらいですが)のですが、効率よく身体や入ってくる栄養をつかっているようで、ぐんぐん成長します。
湿疹などが出来てもレメディソープで沐浴させるときれいになります。もうすぐなくなるのでファーマシーにお邪魔しようと思います。(とらのこ会も更新に行きます)
この子は本当にホメオパシーの恩恵をうけているなぁと感じます。

これからもこの子の力を存分に発揮してイキイキとすごせるように見守りたいと思います。

また何かあればご報告させていただきたいと思います。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。ご出産おめでとうございます。赤ん坊にとって何が幸せか?予防接種を打たれないこと、お母さんの母乳を飲めること、お母さんが健康であること、お母さんが近くにいること、それから、ホメオパシーの考えが好きなお母さんのもとに生まれることでしょうか?
人々の病気、症状、死といったことに対するものの考え方が自然になってくると世の中ももっと自然になっていくでしょうね。