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| タイトル | ： 予防接種、受ける方向に傾いています。 |
| 投稿日 | ： 2009/05/10(Sun) 02:17 |
| 投稿者 | ： 女性・35・大阪市・とらのこ会 |
予防接種、受ける方向に傾いています。
9歳の娘と今月4歳になる娘がいます。
9歳のほうには予防接種は何もわからずフルコースで打ってしまいました。
4歳の娘は、これまで打たずにがんばってきましたが、昨年離婚し、私が働かないと食べていけない状況になってからは、風邪をひいても今まではレメディーで対応していたのに、医者に罹るようになりました。
この4月から保育園に入園し絵に描いたように病気のマーチ。
病院のお世話になっています。。。
本当はレメディーで対応できればいいのですが、仕事を休めない。とかそういう理由です。罹っているお医者さんは、風邪なんかで抗生物質は飲む必要ないよ。
と言ってくださる先生ですが、予防接種に関しては、やはり命にかかわるものだけでも打っていたほうがいいのでは？
と言われています。
最近は私も、頭痛にレメディーが効かなくなり薬を飲んだりしています。
いろんなことが崩れてきています。
予防接種のこと やはり悩んでしまいます。命にかかわるものだけは打とうかと思っている自分もいます。
これまでがんばってきたのに。という思いもあり、悩んでいます。
管理人
予防接種についての理解が十分でないために悩まれていると思いますので、『予防接種トンデモ論』を読まれることをおすすめします。
仮に予防接種が予防効果があるとしたら、それは、血液中に異物（病原体や毒）を入れて、それを排泄できないほど免疫を低下させて抗体を作らせ、抗体があり続ける状態にしているということで、つまりは、病気を埋め込んで慢性化させているだけということです。
『予防接種トンデモ論』に書かれているとおり、健康を犠牲にして達成される予防などナンセンスです。健康であることが最大の予防なのです。
娘さんが病気のマーチということですが、症状がでる度にお医者さんにかかり、症状が抑圧されるとそのたびに免疫が低下することになるでしょう。浄化のための排泄の機会が奪われる可能性が高いからです。（現代医学をまったく否定しているわけではありません。命の危険が考えられる場合、手術が必要な場合、検査などは本当に必要なものと思います）。一方、病気にかかるたびにホメオパシーで対処していると、免疫が高まっていくでしょう。
仕事を休めないということですが、長い目で見ると、今、娘さんのために病気のときは休んでホメオパシーを使って看病してあげることが、娘さんのためにも、仕事で休むことが減っていくためにも、大切と思います。