ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル Dors.のケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 16:38
投稿者東京都・とらのこ会員・女性

[2004年05月30日(日)]

本日5月29日の一般講演会、36基礎セミナーに参加しました。とても忙しくメモをしながら時々寅子先生のお話に笑いながら楽しく参加できました。沢山の情報を聞いたのでこれから整理します。私の母がここ2週間くらい咳がひどく出て「何かが引っかかる感じ」と言うので今日早速聞いたDroseraを1粒あげました。すると夜になって電話が掛かってきて「今までで一番苦しい。何を飲ませた!」といわれました。私はホメオパシーのことを説明しましたが、怪しい、宗教みたいだ。いくら払ったのか?そんな素敵なことは口ではなんとでも言える、そんなものを信じたのか?」と散々言われました。いくら説明しても無駄でした。レメディは効いている思うのですが、すごく残念です。疑り深い人で自分しか信じない、自分が一番と思っている人なのです。私があなたを殺そうとしている訳ではない、よくなって欲しいと思ってやったのだと私が説明してもあれこれ嫌なことを言うので電話を切ってしまいました。やっぱり疑り深い母にはちゃんと説明してからあげたほうが良かったのかなと思います。私はこれからも自分や子どもたちや家族に役立てたいと思っています。友人にも予防接種の話などをしたいと思っています。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。
Dros.は合っていたと思いますが、何回かリピートした方がよかったと思います。
またはArs.もよいかもしれません。
ホメオパシーの考えは受け入れられる人はすんなり受け入れられますが、受け入れられない人は頑張っても受け入れられないことがよくありますので、ご友人に説明される際は、無理をしないことが大切です。