ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 性格的には一見、明るいのですが、極度の心配性で、常に家族の行く末を心配ばかりしており、些細なことを大げさに心配するので、一緒にいる私はいつも憂鬱になってしまうほどです。
投稿日: 2009/03/02(Mon) 06:08
投稿者女性・42・群馬県・とらのこ会

いつもお世話になっております。74歳の母が夕べ夜中にトイレに起きたところ、足がマヒしたような感じになり、歩くことができず、ろれつも回りにくく、吐き気もするということで、脳梗塞かもしれず、救急車を呼ぼうかと思いましたが、アーニカと梅肉エキスを飲ませ、手足をもんだり暖めたりしているうちに、一時的に回復しました。母の持病は高血圧と白内障(手術済み)、首の筋肉の痛み、耳鳴等で、血圧の薬は30年以上も飲み続けています。性格的には一見、明るいのですが、極度の心配性で、常に家族の行く末を心配ばかりしており、些細なことを大げさに心配するので、一緒にいる私はいつも憂鬱になってしまうほどです。母には何を飲ませたらよいでしょうか?(経済的にホメオパスにかかることが無理なので、お手数ですが、アドバイスを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。)


井谷先生
些細な事を心配する方に合うレメディとしてはArs.(アーセニカム)、Chin.(チャイナ)があります。お薬を30年以上飲まれているとのことで、臓器をサポートしてくれるかんじん秘蔵セットやミネラルセットをおとりになるといいですね。