ホメオパシー 体験談紹介
[記事リスト] [新着記事] [ワード検索]

タイトル Buddhaはある意味オールマイティーというか、心にも体にも効くのですね???
投稿日: 2009/02/05(Thu) 12:51
投稿者女性・45・川崎市・RAH学生

サポートBuddhaの体験です。
先日職場の友人が
「今、駐車している車の横を通ったら、いきなりドアが開いて手がぶつかっってしまった。中の人は急いでどこかに行ってしまって一言も謝らなかった。」
と手の甲を痛そうにかばいながら、憤慨して出勤してきました。
どんどん痛みが激しくなってくるとのことでしたが、あいにく私はその日、自分の飲むレメディーしか持ち合わせていなくて、アーニカもアコナイトもスタッフサグリアもありませんでした。
あるのは、サポートLym、サポートK-T、サポートJ、サポートHiz、サポートCarbon…などなど、彼女の役に立たなそうなものばかり。
ああ〜、アコナイトとアーニカは毎日持って歩くといいと言われていたのに、こんな時何か役に立たないか…ともう一度レメディー入れをのぞくと、サポートBuddhaが。
自分で飲んでみても効果はよくわからないけれど、今の状況では一番役に立つかも?と思い、「今日はついてない、災難だ。」と嘆く彼女に「仏さまのご加護がありますように」と一粒あげました。
その後仕事が忙しく、そのことは忘れていましたが、しばらくしたら、
「あれ?いつの間にか痛くなくなってる。動かすとかすかに痛いけど、痛みがどんどんひどくなりつつあったのが止まっている。あざになりそうなほどの痛みだったのに。」とのことでした。
怒りも嘆きもおさまり、いつもの彼女になっていました。
Buddhaはある意味オールマイティーというか、心にも体にも効くのですね???
その後、彼女は職場の他の人からアーニカとルータをもらい「痛みが全く消えた」とのことでしたが、いざという時のBuddhaという使い方もあるのかな〜、と投稿させていただきました。


坪島先生
新しいサポートBuddaha、実は私も試したことがないので何とも言えないのですが、おそらくその時のお友達に必要なレメディーではなかったのでしょうか。マイナスエネルギーを浄化したり、感情的に激しく揺れている時にピッタリかもしれませんね。
もしかしたら「泣き面に蜂」「弱り目に祟り目」的なシチュエーションにもいいかもしれません。
いざという時のお守り代わりに持っておく、というのもありですね。
今回の投稿を読んで、私も一度試しにとってみようと思いました。
もしレメディーが必要な時に、適切と思えるものが手元にない場合でも、とにかく何でもいいから手持ちのレメディーをとってみた方が、全く何もとらないよりもずっといいです。
バイタルフォースのスイッチが入ればいいので、深く考えずに、とりあえず手持ちのものでやってみましょう。
緊急の時ほど、体はレメディーを必要としているものです。
後で落ち着いてから、その状況に合ったものを改めてとっておくとよいでしょう。