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タイトル 由井先生がお母様をなくされたときのお話で、死ぬときに管でつながれていると天界にはいけない、というくだりがありました。で、レメデイーを入れて天界へ送ったとのことでしたが、それは何のレメデイーだったのでしょうか。
投稿日: 2009/02/04(Wed) 17:24
投稿者女性・39・群馬県・とらのこ会

いつもお世話になっております。
「愛じゃ!」を拝読し、思うところがあり投稿いたします。
由井先生がお母様をなくされたときのお話で、死ぬときに管でつながれていると天界にはいけない、というくだりがありました。で、レメデイーを入れて天界へ送ったとのことでしたが、それは何のレメデイーだったのでしょうか。
この話を読んで、ちょうど一年前に祖母が亡くなったときのことが思い出されました。彼女は夫を若いときに亡くしてから自立して気丈に生きてきましたが、昨年のお正月に急に具合が悪くなり、入院したのですが、どんどん容態が悪化して、一月足らずで、まさに管だらけの状態でなくなったのでした。何も悪いことなんかしていないのになぜこんな死に方になってしまったのか?といまでも思っています。もしかしたら天界にいけていないのかな。と気になってしまっています。亡くなって少したってから仏壇のおりんの中にshing30cを入れてみたのですが供養になっていますか。


管理人
通常はアーセニカムを死に逝く人にとらせます。死への恐怖をとり、生への執着を解き魂を自由にするレメディーだからです。もちろん、死んだ後でも有効です。由井先生が使われたレメディーはたしか、以前、オアシスのトラコ先生通信に書かれていたのは、ストロモニュームを取り出そうとしたけどでなくてオピウムを取り出してあげたと書いてあったと思います。身も凍るような恐怖を解放する必要があったのでしょう。おりんの中でもよいかもしれませんが、自分でとられたり、仏壇に供えるお水の中にレメディーを入れた方がより効果的でしょう。管だらけだと苦しい印象があり、死において苦しいとどうしても恐怖や苦しみに執着してしまい、成仏しずらくなってしまうと思います。そういうときにアーセニカムやストロモニューム、オピウムなどはよいでしょう。