ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 人生をかけて人と自分を愛するようできると素敵だな〜と思っています。いい本とであえてよかったです。本を読むことで、何かのチャクラがポコンと開いた感じです。
投稿日: 2009/01/22(Thu) 16:07
投稿者女性・34・福岡県・とらのこ会

いつもお世話になっております。

今回、2503の方の記事を見て私も同じような体験をいたしましたので、気になったので投稿させていただきます。

保育園や幼稚園での健康診断には私も困っておりました。娘5歳と息子2歳が通っていますが、以前は母子手帳を提出して予防接種欄をチェックされ、予防接種を受けないことでネチネチ説教されていました。

それでも、子供のアトピー治療のため主治医からしばらくは予防接種を受けないようにと指導を受けているので・・・。とかなんとか由井先生のせいにして(*^^)v逃げておりました。

その年は何とかごまかしましたが、翌年また予防接種のことでとやかく言われ、子供に予防接種を受けさせないことは、とても危険なこといで命にかかわることですよ!!きちんと受けるように!ほかの子供たちに何かあったらどうしますか?なども言われました。

とにかく私は、主治医と話し合って子供の体調を見てから進めましから、と話すことが精一杯でした。もちろん予防接種を受ける気はまったくありませんけど。

翌年の健康診断では母子手帳を提出しなくてよくなったため、かなり助かりました。手紙の予防接種報告書みたいなものを提出するだけでよくなったんです。で、受けていないのに◎をつけたりして嘘の報告書を提出しています。現在は何も言われていません。

正直すぎるのも疲れますよ、嘘も方便です。(櫻井ホメオパスありがとうございます)現代の世の中、ホメオパシーを知らない人のほうが多いし、予防接種大国の日本で受けないことを言えば必ず攻撃されます。さんざん疲れました。このことでエネルギーを使いたくなかったので、私は嘘をついてとりあえずその場は相手に合わせています。

もし、嘘がばれても予防接種は受ける気もありませんし、その時はまたどうにかなると思います。由井先生はじめ多くのホメオパスの先生方もついてくれてますし(^−^)。

ほとんど参考にはならないと思いますが、私はこういう選択肢もあってもいいんじゃないかなと思います。

話は変わりますが、「インチャ!」「愛じゃ!」の本を読みました。読み終わっての感想は、「あ〜、つらい思いをしているのは私だけじゃないんだ!もう自分を責めなくてもいいんだ!そして、自分を好きになろう、愛そう!」です。

本を読むことで、何かのチャクラがポコンと開いた感じです。私が落ち着いたからか、相談会のレメディーが効いているのか、相談会開始4年という時がたったからかなのかわかりませんが、娘5歳のアトピーが落ち着いてきています。

まだとても痒いし、よく掻き毟りますけど…。ピーク時の{カビの生えたひび割れモチ}のような手足の皮膚は、少しづつ少しづつやわらかくなってきています。真っ黒だった全身の皮膚も、ほんのりと肌色を取り戻しています。

顔はやけどしたようにただれて、血も出る汁もでる、膿もでるで見るも無残な顔でしたが、今顔だけは真っ白でつるつるです。やや、乾燥はありますが、ほっぺもつるつるです。

昨年はもうあきらめどきと思いホメオパシーやめようと何度も思いましたが…。

娘もいつか全身の皮膚が顔みたいにつるつるになると信じています。私、もうあきらめません。母親があきらめないことなんですよね。いろいろなことがあって辛いことが苦しいことが沢山山のようにありましたが、今辛くないということはもしかしたら乗り越えられたのかなと思っています。

そして、子供たちがアトピーになってくれたおかげでいろんなことを勉強しました。
予防接種のこと、薬のこと、熱は怖くないこと。そして毎日使う石鹸のこと、合成洗剤のこと防腐剤とうの添加物のこと、農薬のこと…。

先日からどうしても石鹸をつくってみたくなってます。今年は自分がやりたいことを
どんどんやってみようと思っています。

そして、自己卑下し罪悪感に浸る自分と向き合い、過食嘔吐する自分と向き合い、受け入れ、自分を許せるよう好きになれるよう愛するよう努力します。
不思議と本を読んでから過食しようとか嘔吐しなければとか思わなくなりました。

人生をかけて人と自分を愛するようできると素敵だな〜と思っています。いい本とであえてよかったです。由井先生ってほんとにすごい人だな〜、素敵なひとだな〜って思います。子どもたち共々今年もどうぞよろしくお願いいたします。私もぼちぼちがんばります。


由井先生
今は圧倒的に予防接種は素晴らしいとなっているので、自分と家族の健康を守るために嘘や詭弁も必要と思います。早く予防接種は百害あって一利無しというということが常識になっていくことを願っています。
子どものアトピーのことで、お母さんは多くのことを学べたとおっしゃっていました。子どもにとってもお母さんにとっても辛く苦しい体験かもしれませんが、この体験によって明らかにお母さんは人生を力強く生きる人になれたと思います。また心底、自然であることの大切さ、必要なものを体に入れないことの大切さが理解できたと思います。人類が心の底からこんなばかげたことをもうやめようと思うようになるまで、薬や予防接種は止まらないのです。こんなにも子どもたちや動物たちが犠牲になって教えようとしてくれています。これに気づいた私たちは、これを言う義務があると思っています。皆さんに早く気づいてほしいと思っています。事実を見る勇気と病気を怖れないことが大切です。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。


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